特許7083002IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子機器及びその音声制御方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

外部装置として接続されるスピーカーの性能は様々である。例えば、高音域に重点を置いたスピーカーもあれば、低音域に重点を置いたスピーカーもある。しかしながら、特許文献1に記載された情報処理装置では、外部装置が接続された場合に、各スピーカーから出力される音声信号の周波数帯域は固定されているため、各スピーカーの性能を十分に活かしきれていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第一態様は、第1のスピーカーを備える電子機器であって、第2のスピーカーを有する他の電子機器が接続された場合に、前記第2のスピーカーの性能特性情報を取得する情報取得部と、前記第1のスピーカー及び前記第2のスピーカーの性能特性情報に基づいて、前記第1のスピーカー及び前記第2のスピーカーに周波数帯域を割り当てる帯域割当部と、前記第1のスピーカーに割り当てられた周波数帯域を設定する帯域設定部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、スピーカー機能を有する機器が接続された場合に、自身が搭載するスピーカーと接続された機器に搭載されるスピーカーの両方の性能を活かすことができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一ノートPCのハードウェア構成の一例を示した図である。
【図2】 本発明の一外部音響装置のハードウェア構成の一例を示した図である。
【図3】 本発明の一ノートPCが備える音声制御機能の一例を示した機能ブロック図である。
【図4】 本発明の一ノートPCが備えるスピーカーの性能特性の一例を示した図である。
【図5】 図4に示したスピーカーの性能特性をグラフ化して示した図である。
【図6】 本発明の一外部音響装置が備えるスピーカーの性能特性の一例を示した図である。
【図7】 図6に示したスピーカーの性能特性をグラフ化して示した図である。
【図8】 図4~図7に示したスピーカーの性能特性に基づく、各スピーカーの周波数の割り当ての一例を示した図である。
【図9】 図8に示した各スピーカーの周波数の割り当てをグラフ化して示した図である。
【図10】 本発明の一外部音響装置が備える音声制御機能の一例を示した機能ブロック図である。
【図11】 本発明の一音声制御処理の処理手順の一例を示したフローチャートである。
【図12】 本発明の一ノートPCのスピーカーの他の例に係る性能特性をグラフ化して示した図である。
【図13】 図7と図12に示したスピーカーの性能特性に基づく、各スピーカーの周波数の割り当ての一例を示した図である。
【図14】 本発明の一外部音響装置のスピーカーの他の例に係る性能特性をグラフ化して示した図である。
【図15】 図5と図14に示したスピーカーの性能特性に基づく、各スピーカーの周波数の割り当ての一例を示した図である。
【図16】 図12と図14に示したスピーカーの性能特性に基づく、各スピーカーの周波数の割り当ての一例を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 :ノートPC(電子機器) 2 :外部音響装置(他の電子機器) 11 :CPU 12 :ROM 13 :RAM 14 :フラッシュメモリ 15 :通信部 16 :表示部 17 :入力部 18 :サウンドコントローラ 19 :アンプ 20 :スピーカー(第1のスピーカー) 21 :ドッキングインターフェース(ドッキングI/F) 25 :マイクロコンピュータ(マイコン) 31 :CPU 32 :ROM 33 :RAM 34 :フラッシュメモリ 35 :通信部 36 :表示部 37 :入力部 38 :サウンドコントローラ 39 :アンプ 40 :スピーカー(第2のスピーカー) 41 :ドッキングI/F 45 :マイクロコンピュータ(マイコン) 50 :アンプ制御部 51 :性能特性記憶部 52 :情報取得部 53 :帯域割当部 54 :帯域設定部 55 :通知部 56 :出力制御部 60 :アンプ制御部 61 :性能特性記憶部 62 :通知部 63 :帯域設定部 64 :音源選択部 65 :音源切替部 66 :出力制御部

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