特許7083052IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

異常通報システム等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来、生体情報値の閾値が超えたか否かによって通報を行うことが一般的である。例えば、上述した特許文献1でも、対象者の状態やセンサ特性に関係なく、生活活動や生命活動の積算時間が所定の閾値を超えると異常と判定し、通知を行う。しかし、対象者の状態やセンサ特性によって精度に変動がある。したがって、これらの精度の変動とは関係なく単純に通知されることから、対象者の状態やセンサ特性によっては信頼性がなく報知されてしまうという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

対象者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、 前記生体情報に基づいて、前記対象者の生体情報が異常か否かを判定する判定手段と、 前記対象者の生体情報が異常と判定された場合に、前記対象者の生体情報は第1条件を満たす状態で取得されたかを判定する条件判定手段と、 前記対象者の生体情報が、前記第1条件を満たす状態で取得されたと判定された場合には、第1の基準を用いて通報を行い、それ以外の場・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、対象者の生体信号に基づいて算出された生体情報が異常であると判定された場合に、当該異常と判定された生体情報が高精度条件下において算出されたか否かを判定する。そして、高精度条件下の場合と、それ以外とで、異なる基準で異常の通報を行うことができる。

例えば、高精度条件下で適用される緩い基準の第1基準と、低精度条件下で適用される厳しい基準の第2基準とを切り替えて利用することで、本来通報の必要が無い異常の通報が抑制されることとなり、必要な通報だけが行われることとなる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態における全体を説明するための図である。
【図2】 第1実施形態における機能構成を説明するための図である。
【図3】 第1実施形態における基準値テーブルのデータ構成の一例を示す図である。
【図4】 第1実施形態における報知基準設定テーブルのデータ構成の一例を示す図である。
【図5】 第1実施形態における動作フローの一例である。
【図6】 第1実施形態における適用例を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 異常通報システム 3 検出装置 5 処理装置 10 ベッド 20 マットレス 100 制御部 200 生体信号取得部 300 生体情報算出部 400 入力部 450 出力部 500 記憶部 510 生体情報データ 512 基準値テーブル 514 報知基準設定テーブル 516 条件判定テーブル 600 患者状態取得部

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