特許7083450IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療分野で用いられて栄養液や薬液、輸液等の液状体を収容する医療用バッグ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題とするところは、開口部を構成する2枚の樹脂シートの各外側にそれぞれ指を挿入するような面倒な操作を不要としつつ、開口部を片手で開口状態に保持することが容易とされる、新規な構造の医療用バッグを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下、このような課題を解決するために為された本発明の態様を記載する。なお、以下に記載の各態様において採用される構成要素は、可能な限り任意の組み合わせで採用可能である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に従う構造とされた医療用バッグによれば、手指を挿し入れる挿入部が、表面側シートと裏面側シートの何れか一方の側にのみ設けられることから、両側の樹脂シートのそれぞれに手指を挿し入れるという面倒な操作が回避され得る。また、剛性部材を巧く利用することで、本発明のように表面側シートと裏面側シートの何れか一方のみに手指が挿し入れられる場合にも、開口部がより確実に開口状態で保持され得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の実施形態としての医療用バッグを示す正面図。
【図2】 図1に示された医療用バッグの背面図。
【図3】 図1に示された医療用バッグを背面側から示す分解斜視図。
【図4】 図1に示された医療用バッグにおいて挿入部に手指を挿し入れて開口部を開口状態で保持した状態を説明するための説明図。
【図5】 本発明の第2の実施形態としての医療用バッグを示す正面図。
【図6】 図5に示された医療用バッグの背面図。
【図7】 図5に示された医療用バッグを背面側から示す分解斜視図。
【図8】 図5に示された医療用バッグにおいて挿入部に手指を挿し入れて開口部を開口状態で保持した状態を説明するための説明図。
【図9】 本発明の第3の実施形態としての医療用バッグを示す正面図。
【図10】 図9に示された医療用バッグの背面図。
【図11】 図9に示された医療用バッグを背面側から示す分解斜視図。
【図12】 本発明の第4の実施形態としての医療用バッグを示す正面図。
【図13】 図12に示された医療用バッグの背面図。
【図14】 図12に示された医療用バッグを背面側から示す分解斜視図。
【図15】 本発明の第5の実施形態としての医療用バッグを示す正面図。
【図16】 図15に示された医療用バッグの背面図。
【図17A】 図15に示された医療用バッグにおいて挿入部に手指を挿し入れて開口部を開口状態で保持した状態を説明するための説明図。
【図17B】 図15に示された医療用バッグにおいて別の持ち方をした状態を説明するための説明図。
【図18】 本発明の別の態様としての医療用バッグを示す正面図。
【図19】 図18に示された医療用バッグの背面図。
【図20】 図18に示された医療用バッグを背面側から示す分解斜視図。
【図21】 本発明の更に別の態様としての医療用バッグを示す正面図。
【図22】 図21に示された医療用バッグの背面図。
【図23】 図21に示された医療用バッグを背面側から示す分解斜視図。

代表図 図1本件の代表的な図

10,50,90,120,140,160,180:医療用バッグ、12:収容領域、14,52,92,122,142,162,182:第1のシート(表面側シート)、16,54,144,164,184:第2のシート(裏面側シート、内面側シート)、24:開口部、25:開口部分、26:プラスチックファスナー(剛性部材)、32:目盛り、34,56,146,166,186:第3のシート(外面側シート)、36,72,150:挿入部、40:引張タブ、42:手指、64:係止孔、94,124:第2のシート(裏面側シート、外面側シート)、96,126:第3のシート(内面側シート)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります