特許7087429IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水を浄化処理する水処理装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載のような構成の場合、特に、流量を絞った状態(低流量域)でバラスト水を処理する際には、流量調整弁よりも上流側にあるフィルタ等の浄化手段が高圧状態に晒され、浄化手段の各部品が損傷するおそれがあった。また、流量調整弁を絞ると、その下流側でキャビテーションが発生するおそれもあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、水を浄化処理する水処理装置であって、浄化手段と、第1弁と、第2弁とを備え、前記浄化手段、前記第1弁及び前記第2弁はそれぞれ、浄化処理時に水が流通する浄化ライン上に配置され、前記第1弁は、前記浄化手段よりも上流側に設けられ、前記第2弁は、前記浄化手段よりも下流側に設けられ且つ開度調整可能な調整弁であり、前記第1弁により、前記浄化手段を流通するバラスト水の圧力を低下させるよう構成・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の水処理装置10を船舶のバラスト装置に導入した様子を示す図である。
【図2】 図1の水処理装置10において、濾過装置11及び紫外線リアクタ12をバイパスさせた際の流路を示す図である。
【図3】 図1の水処理装置10において、濾過装置11及び紫外線リアクタ12を流通させてバラスト水を浄化処理する際の流路を示す図である。
【図4】 図1の水処理装置10の低流量モードM2での動作を説明するフローチャートである。
【図5】 図1の水処理装置10において、濾過装置11のみをバイパスさせた際の流路を示す図である。
【図6】 本発明の変形例1に係る水処理装置10を導入したバラスト装置の概略を示す図である。
【図7】 本発明の変形例2に係る水処理装置10を導入したバラスト装置の概略を示す図である。
【図8】 本発明の変形例3に係る水処理装置10を導入したバラスト装置の概略を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 :ポンプ 2 :バラストタンク 10 :水処理装置 11 :濾過装置 12 :紫外線リアクタ 13 :流量計 14 :圧力計 15 :制御手段 16 :排出管 17 :逆洗弁 20 :浄化手段 FCV1 :第1調整弁 FCV2 :第2調整弁 L1~L7 :ライン M1 :通常モード M2 :低流量モード M3 :切替モード P1 :上流側接続部 P2 :下流側接続部 S1~S14 :ステップ SC1 :シーチェスト SC2 :船外排出口 V1~V7 :開閉弁

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります