特許7093066IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エンジンのボアの内面に形成されたクロスハッチ上にできた傷を自動検査するに適した、ボア内面の検査方法及び検査装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従って本発明の目的は、人の目に頼ることなく、ボア内面のクロスハッチ上にできた傷を正確に検査することができるボア内面の検査方法及び検査装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するためになされた本発明のボア内面の検査方法は、エンジンのボアの開口面の外側に位置させた光源から、ボアの内部に向けて斜めに光線を照射し、ボアの内部にボアの軸線に対して50°から60°の角度に傾斜させて挿入した鏡に映るボア内面からの反射光をボアの開口面の外側のカメラにより撮影し、これらの光源及び鏡をボアの周方向に回転させるとともに、ボアの軸線方向に移動させ、ボアの内面の傷を検査・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ボアの内部に鏡を挿入して回転させるだけで、ハレーションを避けながら、人の目に頼ることなく、ボア内面のクロスハッチ上にできた傷を正確に検査することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態のボア内面の検査装置の全体図である。
【図2】 図1の要部の説明図である。
【図3】 図2に対して直角方向の断面図である。
【図4】 光源とカメラの関係を示す断面図である。
【図5】 光源をボアの内部に入れた場合の拡大断面図である。
【図6】 光源をボアの上方に設置した場合の拡大断面図である。
【図7】 クロスハッチに入った傷の説明図である。
【図8】 フラットバー光源を用いた場合の説明図である。
【図9】 コリメーション光源を用いた場合の説明図である。
【図10】 カメラが撮影した画像の説明図である。
【図11】 画像処理の手順を示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 支柱 11 上部架台 12 下部架台 13 ガイドポスト 14 昇降架台 15 ナット 16 送りねじ 17 昇降用モータ 18 カップリング 19 ギヤ 20 回転台 21 回転用モータ 22 駆動ギヤ 23 カメラ 24 光源 25 鏡 26 移動手段 27 レール 28 移動台車 29 レンズ

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