特許7093093IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

超音波尿量測定装置、学習モデル生成方法、学習モデル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の超音波尿量測定装置は、Aモード信号から膀胱壁を検出し、膀胱壁の反射強度や膀胱壁間の距離をパラメータにして尿量を測定または推定しているので、膀胱壁検出は膀胱計測に必須の技術であった。そのため膀胱壁の検出が可能な信号品質をもったAモード信号が得られない場合は、正確な膀胱計測が行えなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明にかかる学習モデル生成方法は、被検体への超音波送受信により取得した膀胱の超音波受信データと、前記超音波受信データに関連付けられた尿量データと、からなる教師データを複数取得する取得工程と、前記教師データを用いて、被検体への超音波送受信により取得した膀胱の超音波受信データから尿量データを出力する、学習モデルを生成する機械学習工程と、を有することを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、超音波受信データから膀胱壁を検出する工程を経ることなく尿量を測定する学習モデルを生成できる。また、本発明によれば、超音波受信データから膀胱壁を検出する工程を経ることなく尿量データを出力する尿量測定手段を有する超音波尿量測定装置が実現できる。また、本発明によれば、超音波受信データから膀胱壁を検出する工程を経ることなく尿量データを出力する学習済みプログラムを実現できる。

本発明によれば、超音波受信データだけでなく、測定が行われた場所を示す位置情報も入力として尿量データを出力する学習モデルを生成できる。また、本発明によれば、超音波受信データだけでなく、測定が行われた場所を示す位置情報も利用して尿量データを出力する尿量測定手段を有する超音波尿量測定装置が実現できる。また、本発明によれば、超音波受信データだけでなく、測定が行われた場所を示す位置情報も入力として尿量データを出力する学習済みプログラムを実現できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る第一の学習モデルの構成及び生成方法のフローチャートである。
【図2】 超音波受信データの説明図。
【図3】 実施の一形態に係る超音波尿量測定装置の説明図。
【図4】 本発明に係る第一の学習モデルの構成の一例を示す。
【図5】 本発明に係る第一の学習済みプログラムのフローチャートである。
【図6】 本発明に係る第二の学習モデルの構成及び生成方法のフローチャートである。
【図7】 実施の一形態に係る超音波尿量測定装置の説明図。
【図8】 本発明に係る第二の学習モデルの構成の一例を示す。
【図9】 本発明に係る第二の学習済みプログラムのフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 被験体 2 超音波尿量測定装置 3 膀胱 5 超音波尿量測定装置 10 第一の学習モデル 11 超音波受信データ 12 尿量データ 20 入力層 21 中間層 22 出力層 100 超音波データ生成手段 101 尿量データ生成手段 110 送受信超音波 150 第一の学習済みプログラム 501 尿量データ生成手段 510 第二の学習モデル 511 超音波受信データ 512 位置情報 513 位置情報検出手段 514 尿量データ 515 第二の学習済みプログラム 520 入力層 521 中間層 522 出力層

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