技術分野
金属の焼入処理等に用いられる熱処理装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
図10に示す焼入装置においては、ダクト131を介して油槽111内で冷却油を循環させるため、ワーク投入領域Rに投入されたワークを冷却することができる。しかし、縦管部131Aの上端から流出した直後の冷却油は、一部がワーク投入領域R以外の方向(点線矢印a参照)にも流れるため、その分だけワーク投入領域Rを上方から下方へ通過する冷却油の流速が低下する可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、
冷却液を貯留する液槽と、
液槽内で冷却液を循環させる循環装置とを備え、
前記循環装置は、
前記液槽内のワーク投入領域の側方において下方から上方への冷却液の流れを生成する流れ生成手段と、
前記流れ生成手段を外側から囲み、当該流れ生成手段による冷却液の流れを案内する案内部材と、
前記案内部材の上端から流出した冷却液の流れを前記ワーク投入領域へ向く流れに整流する・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の熱処理装置によれば、ワーク投入領域を通過する冷却液の流速を高めることができ、熱処理後のワークの品質を向上させることできる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の熱処理装置を概略的に示す正面断面図である。
【図2】
熱処理装置の油槽及びその内部を説明する平面図である。
【図3】
熱処理装置の油槽及びその内部を説明する斜視図である。
【図4】
スクリューを示す平面図及び側面図である。
【図5】
整流部材を示す斜視図である。
【図6】
比較例に係る熱処理装置の油槽及びその内部を説明する平面図である。
【図7】
第2の熱処理装置の油槽及びその内部を説明する平面図である。
【図8】
第3の熱処理装置の油槽及びその内部を説明する平面図である。
【図9】
変形例に係る熱処理装置の整流部材を示す斜視図である。
【図10】
従来の熱処理装置を示す正面断面図である。
10 :熱処理装置
11 :油槽(液槽)
13 :循環装置
31 :第1ダクト
31A :第1縦管部
32 :第2ダクト
32A :第2縦管部
33 :第3ダクト
33A :第3縦管部
34 :第4ダクト
34A :第4縦管部
41 :スクリュー
50 :整流部材
51 :第1整流部
51b :第1整流面
52 :第2整流部
52a :開口部
52b :第2整流面
61 :第1ダクト
61A :第1縦管部
62 :第2ダクト
62A :第2縦管部
71 :第1ダクト
71A :第1縦管部
72 :第2ダクト
72A :第2縦管部
R :ワーク投入領域
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