特許7096696IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

農作物や果樹などの植物の土壌病害を防除する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、拮抗微生物を用いた場合の防除活性は、たとえ実験室で確認されたとしても、圃場試験などでは認められないことが多い。これは、pHなどの土壌環境や土壌に従来生息している各種の微生物が拮抗微生物に適していない、或いは各種の微生物の激しい生存競争に適応できない等の理由により、拮抗微生物が土壌で十分に生育できないためであると考えられる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

すなわち、本発明によれば、以下に示す植物の土壌病害防除方法が提供される。 [1]菌床栽培可能な子嚢菌類及び担子菌類の少なくともいずれかの菌類を含有する微生物資材を土壌に施用することを含む植物の土壌病害防除方法。 [2]前記菌類が、ハラタケ目、キクラゲ目、シロキクラゲ目、及びタマチョレイタケ目からなる群より選択される少なくとも一種である前記[1]に記載の植物の土壌病害防除方法。 [・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、植物の土壌病害を環境に負荷を掛けることなく安全かつ有効に防除することが可能な植物の土壌病害防除方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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