特許7097009IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エレベータの乗場で停止予定階を表示する装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】かごの運転方向の表示の判別性を向上させたエレベータの乗場表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、エレベータの乗場に設置されるエレベータの乗場表示装置であって、かごの停止予定階を示す停止予定階情報を表示する停止予定階表示部と、前記停止予定階表示部に設けられ、前記乗場表示装置が設置された操作階で上昇及び下降の両方の乗場呼びが操作されたときに、操作階への次回の停止後に操作階を基準としてかごが上昇するか下降するかを示す上下移動情報を表示する上下移動情報表示部と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、利用者がかごを待つ乗場において、上昇及び下降両方の乗場呼びが操作されると、表示装置はこの両方の乗場呼びに対応する情報を表示する。例えば、6階から下降中のかごに対して、4階の乗場で上昇及び下降両方の乗場呼びが操作されると、表示装置は、かごの今後の停止予定階(4階)を示す「4」を二か所表示する。この場合、乗場(4階)に到着したかごの次の運転方向は、二か所の「4」の表示と併せて、この表示に並ぶ矢印やかごの今後の停止予定階から推測する必要があり、判別しづらい。そのため、今後下降するかごが到着した際に、上層階への移動を希望している利用者が、この下降するかごに誤って乗車してしまうおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のエレベータの乗場表示装置は、エレベータの乗場に設置されるエレベータの乗場表示装置であって、かごの停止予定階を示す停止予定階情報を表示する停止予定階表示部と、前記停止予定階表示部に設けられ、前記乗場表示装置が設置された操作階で上昇及び下降の両方の乗場呼びが操作されたときに、操作階への次回の停止後に操作階を基準としてかごが上昇するか下降するかを示す上下移動情報を表示する上下移動情報表示部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上より、本発明によれば、かごの運転方向の表示の判別性を向上させたエレベータの乗場表示装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本エレベータの乗場表示装置の模式図である。
【図2】 図2は、変形例に係る乗場表示装置の模式図である。
【図3】 図3は、変形例に係る乗場表示装置の模式図である。
【図4】 図4は、変形例に係る乗場表示装置の模式図である。
【図5】 図5は、変形例に係る乗場表示装置の模式図である。
【図6】 図6は、従来の乗場表示装置の模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…乗場表示装置、2…停止予定階表示部、3…上下移動情報表示部、4…操作部、5…乗場、40…上昇かご呼び釦、41…下降かご呼び釦

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