特許7097060IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数の熱源機が併設されて給湯する給湯システムのポンプユニット

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、複数の給湯器およびポンプユニットをユニット化しても、給湯器を統合的に制御する制御装置は給湯器やポンプユニットと独立した筐体で構成されている。給湯器やポンプユニットをコンパクト化しても、制御装置を異なる筐体で構成すれば、システム全体が制御装置の筐体のために嵩張り、設置面積が大きくなる、ポンプユニットと制御装置の間を接続するための配線が必要となる、そのための作業が必要であり、面倒であるなどの課題がある。 そこで、本発明の目的は、課題に鑑み、システムの筐体構成や配線の簡略化を図ることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明のポンプユニットの一側面によれば、複数の熱源機ユニットを備えて給湯する給湯システムに設置されるポンプユニットであって、各熱源機ユニット筐体に搭載された給湯制御部による制御を統合し、循環路に給水または前記各熱源機ユニットで生成された湯を循環させる給湯循環を制御する統合制御部をポンプユニット筐体に備える。 このポンプユニットにおいて、前記ポンプユニット筐体は前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のポンプユニットまたは給湯システムによれば、次のいずれかの効果が得られる。

(1) 給湯システムの設置工事を簡略化できる。
(2) 各熱源機を集約的に制御するための制御装置を収容する独立した筐体が不要であり、給湯システムの設置面積を縮小できる。
(3) 制御装置とポンプユニットの外部配線が不要であり、配線を簡略化できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施の形態に係るポンプユニットを備える給湯システムを示す図である。
【図2】 一実施例に係る給湯システムを示す図である。
【図3】 マルチ制御部、給湯制御部およびリモコン制御部を示す図である。
【図4】 ポンプユニットの内部構造を説明するための前面図である。
【図5】 ポンプユニットの内部構造を説明するための平面図である。
【図6】 Aは給湯システムを示す正面図、Bはその平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2 給湯システム 4-1、4-2、4-3、4-4 給湯器 6 ポンプユニット 8 循環路 10 給湯箇所 12-1、12-2 循環ポンプ 14-1、14-2 逆止弁 16 気水分離器 18 膨張タンク 20 温度センサー 22 マルチ制御部 24 給湯制御部 26 逆止弁 28 一次熱交換器 30 二次熱交換器 32 水制御弁 34 水量センサー 36 混合弁 38、40 温度センサー 42 バーナー 44 給水路 46 給湯路 47 ガス制御弁 48 バイパス路 50 リモコン装置 52 リモコン制御部 54 通信部 56 プロセッサ 58 メモリ部 60 タイマー部 62 表示部 64 入出力(I/O)部 66-1、66-2 ケーブル 68 通信部 70 プロセッサ 72 メモリ部 74 I/O部 78 通信部 80 プロセッサ 82 メモリ部 84 I/O部 86 表示部 88 操作入力部 90 ユニット筐体 92-1、92-2 取付け部 94 入側ポート部 96 出側ポート部 98 管路 100-1、100-2 管路 102 管路 104 空間部 106-1、106-2 架台 108 パイプケース部 110 フランジ締結部

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