特許7097658IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

使用者がカプセル内で入浴しながら室が変圧される入浴式変圧カプセル

要約特許出願時に添付された[要約書]

入浴式変圧カプセルは、使用者が着座した状態で湯を導入可能な基台11と、前記基台に対して開閉可能な蓋体12と、基台11と蓋体12との間を密封する環状シール13と、基台11及び蓋体12をロックするロック機構2と、ロック機構2により基台11及び蓋体12がロックされた状態で、基台11及び蓋体12の内部に形成された室Rを変圧する圧力調整機構と、少なくともロック機構2及び圧力調整機構の作動を制御する制御部と、を備え、制御部は、圧力調整機構を作動させて室Rを減圧することにより環状シール13を圧縮させた状態で、ロック機構2を作動させて基台11及び蓋体12を密閉状態にロックする。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の浴室のように開口部をパッキンで密封するだけでは、減圧状態の維持が不十分であり、室の容積が大きく変圧時間を要し、構造も複雑である。また、室を減圧するだけでなく、減圧,加圧を繰り返すことにより、水蒸気の断熱膨張,断熱圧縮を利用して水蒸気を使用者の体内に浸透させ、使用者の自然治癒能力を向上させることが可能となる。しかしながら、特許文献1に記載の浴室では、大気圧以上の加圧を考慮した構造になっていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る入浴式変圧カプセルの特徴構成は、使用者が着座した状態で湯を導入可能な基台と、前記基台に対して開閉可能な蓋体と、前記基台と前記蓋体との間を密封する環状シールと、前記基台及び前記蓋体をロックするロック機構と、前記ロック機構により前記基台及び前記蓋体がロックされた状態で、前記基台及び前記蓋体の内部に形成された室を変圧する圧力調整機構と、少なくとも前記ロック機構及び前記圧力調整機構の作動・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 入浴式変圧カプセルの外観斜視図である。
【図2】 入浴式変圧カプセルの開閉操作を示す側面図である。
【図3】 ロック機構を示す拡大斜視図である。
【図4】 入浴式変圧カプセルのブロック図である。
【図5】 入浴式変圧カプセルの制御フロー図である。
【図6】 ロック作動を示す概念図である。
【図7】 圧力調整の説明図である。
1 :入浴式変圧カプセル 2 :ロック機構 3 :圧力調整機構 11 :基台 11a :第二本体 11b :第二環状フランジ 12 :蓋体 12a :第一本体 12b :第一環状フランジ 12c :窓 13 :環状シール 21 :上下シリンダ 22 :ロック部材 23 :規制ピン 24 :規制シリンダ 41 :制御部 Cp :コンプレッサ Pp :圧力調整ポンプ(ポンプ) R :室 U :使用者

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