特許7101054IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無人航空機の防振構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

無人航空機は、飛行ユニットおよびセンサー・カメラ等の作動機器の組み合わせからなる精密機器である。しかしながら精密機器は衝撃加重に対し脆弱である。したがって無人航空機の着陸時、衝撃吸収が十分に行われないことにより、転倒や破損が問題になっている。これを避けるため、人によるハンドキャッチ着陸が推奨されるが、人によらない無人での着陸信頼性の確保が望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

無人航空機の防振構造は、無人航空機の機体本体に固定された筒状の固定脚部と、前記固定脚部の下端部に上下方向スライド可能に抜け止めされて連結されたロッド状の可動脚部と、前記可動脚部の下端部に設けられて前記無人航空機の着陸時に接地する円盤状のゴム足接触部と、前記固定脚部の外周面を覆うように前記固定脚部に取り付けられた環状の取付部と、前記取付部から下方に向けて設けられて弾性変形することにより緩衝作用・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

無人航空機の脚部にゴム足が設けられるとともにゴム足の内部に空気ばねが設けられているため、これらゴム足および空気ばねが発揮する緩衝作用により、無人航空機の着陸時に無人航空機に入力する衝撃を低減することが可能とされる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係る防振構造を備える無人航空機の説明図
【図2】 同防振構造の断面斜視図
【図3】 同防振構造の断面図
【図4】 (A)および(B)とも同防振構造の作動状態を示す断面図
【図5】 他の実施の形態に係る防振構造の断面斜視図
【図6】 他の実施の形態に係る防振構造の断面斜視図
【図7】 同防振構造に備えられるゴム足の単体断面図

代表図 図1本件の代表的な図

1 無人航空機 11 機体本体 12 フレーム部 13 プロペラ 21 脚部 31 固定脚部 32,33,44,52 係合部 34 連結部 35,48 空気逃がし穴 36,47 内部空間 41 ゴム足 42 取付部 43 可撓部 45 下端先端部 46 下端開口部 49 オリフィス流路 51 可動脚部 53 ゴム足接触部 61 空気ばね 71 復帰ばね c 間隙

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります