特許7103574IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ゴム組成物及びタイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の手法では、低発熱性と耐摩耗性がある程度向上することができるものの、CTABが200m2/g以上となるような微粒径のシリカを用いるとシリカが凝集し易くなるため、加硫ゴムは低発熱性が悪化した。 また、補強性の低いカーボンブラックを使用したり、カーボンブラックの配合量を少なくすることによって、低転がり抵抗を実現し易いが、その手法ではトレッドの強度が低下する等の理由により、耐摩耗性が低下した。一方、補強性の高い微粒径のカーボンブラックを使用すると、耐摩耗性を向上することはできる、微粒径にすることによって、ゴム成分中へのカーボンブラックの分散が悪くなり、加硫したゴム組成物の発熱が高くなる問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

<1> セチルトリメチルアンモニウムブロミド比表面積が20~195m2/gのカーボンブラック(B)及びセチルトリメチルアンモニウムブロミド比表面積が200m2/g以上のシリカ(C)を含む充填剤と、 天然ゴム及びポリイソプレンゴムからなる群より選択される少なくとも1つのイソプレン系ゴム(A-1)及び前記充填剤に対して親和性を有する官能基を有し、前記イソプレン系ゴム(A-1)と非相溶である変性・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、耐摩耗性を損ねずに、低発熱性に優れる加硫ゴムが得られるゴム組成物及び、耐摩耗性を損ねずに、低ロス性に優れるタイヤを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります