特許7104579IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水門の扉体を昇降する水門開閉装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

調整を、水門開閉装置の駆動軸に装着されるスプロケット(以下、「開閉装置側スプロケット」とも言う)に最適な歯数のものを選択することのみでなすことができる場合もあるが、開閉装置側スプロケットのみでは当該調整を行えず、開閉装置側スプロケットの回転数を所定の回転数に調整して開度計に伝える回転数調整機構を要する場合がある。そして、回転数調整機構の設置には設置スペースの確保が必要となることは言うまでもない。 本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、水門開閉装置の駆動軸の回転力を外部の開度計に回転数を調整して伝えるための機構のコンパクト化が図られた水門開閉装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的に沿う第1の発明に係る水門開閉装置は、モータと前記モータによって回転駆動させられて扉体を昇降させる駆動軸とを有し、前記扉体の開度を計測する外部の開度計の入力部に動力伝達手段を介して回転力を与える水門開閉装置において、前記駆動軸に固定されたギアGと、前記ギアGに噛み合った、該ギアGとは歯数が異なるギアHと、前記駆動軸を回転自在に支持した状態で該駆動軸に取り付けられた支持体と、前記支持体によ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

第1、第2の発明に係る水門開閉装置は、駆動軸に固定されたギアGと、ギアGに噛み合った、ギアGとは歯数が異なるギアHと、駆動軸を回転自在に支持した状態で駆動軸に取り付けられた支持体と、支持体によって回転自在に支持され、駆動軸からの回転力がギアG、H経由で伝えられて回転駆動し、動力伝達手段に回転力を与える出力軸とを備えるので、駆動軸の回転力を外部の開度計に回転数を調整して伝えるための機構を、駆動軸に取り付けられた支持体、ギアG、H及び支持体に回転自在に支持された出力軸を有して構成することができ、当該機構のコンパクト化を図ることが可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施の形態に係る水門開閉装置の一部省略正面図である。
【図2】 同水門開閉装置の一部省略平面図である。
【図3】 同水門開閉装置の側面図である。
【図4】 支持体の説明図である。
【図5】 支持体及び固定手段の説明図である。
【図6】 固定手段の説明図である。
【図7】 回動した状態の支持体を示す説明図である。
【図8】 従来例に係る水門開閉装置と開度計の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10:水門開閉装置、11:モータ、12、13:駆動軸、14:中央ユニット、15:左ユニット、16:右ユニット、18、19、20、21:ドラム、22:ワイヤ、23、24:ドラム、25:ワイヤ、26、27、28、29:支持機構、30a、30b:軸材、31:支持部材、32:ギア、33:支持体、34、35:軸受、36:円形板、37:円環部材、38:中空部材、39:カバー部材、40:オイルシール、41:ギア、42:円環金具、43:カバー部材、44、45:軸受、46:出力軸、47:スプロケット、48:筒状具、49:オイルシール、51:固定手段、52:ボルト、53:ナット、54:支持具、54a:基側部、54b:先側部、55:長尺部材、56:連結具、57:棒螺子、58:長尺部材、59、60:ナット、61:ベース部材、D:扉体、P:開度計、P1:入力部、P2:スプロケット、P3:入力軸、Q:無端チェーン、R:基礎部

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