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公報発行日 2022年7月22
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本発明の組織切片選定方法では、組織切片及び標準物質切片が同一表面上に現れているシート形状の包埋組織切片を用い、標準物質切片からの光シグナルに基づいて、検査する組織切片を選定するようにした。これにより組織切片選定方法では、検査に最適な組織切片に対してのみ検査を行えるので、検査結果に誤りが生じることを抑制できる。
本発明の包埋ブロック作製カセットでは、生体組織片と標準物質とを共に同じ包埋剤に包埋させた包埋ブロックを作製できるので、当該包埋ブロックを薄切したとき、組織切片と標準物質切片とが同一表面上に現れる包埋組織切片を作製することができる。これにより、包埋ブロック作製カセットでは、標準物質切片からの光シグナルに基づいて、検査する組織切片を選定し得、検査に最適な組織切片に対してのみ検査を行わせることができるので、検査結果に誤りが生じることを抑制できる。
本発明の組織切片選定方法は、固定液による組織切片の固定状態を判断できるので、検査に最適な固定状態にある組織切片に対してのみ検査を行え、検査結果に誤りが生じることを抑制できる。
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