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公報発行日 2022年7月27
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本発明では、袋の開裂帯は、開裂帯延在方向に配列された複数の凹部を有している。凹部の少なくとも一部は、開裂帯延在方向に斜交する溝状となっており、この凹部の深さが凹部の長手方向において変化している(即ち、凹部の深さが凹部長手方向において均一とはなっていない。)。
そのため、梱包体の開裂帯に引張力を与えると、凹部の一部に局部的に応力が集中し、当該一部において開裂が開始し、この開裂が凹部全体さらには開裂帯全体に広がり、梱包体が開封される。
本発明の梱包体は、凹部の深さを一定とした従来例(例えば特許文献1)に比べて、開封に要する力が小さくて済み、開封が容易である。
本発明の袋及び梱包体は、半導体製造装置部品、液晶、電子部品製造装置部品等の真空梱包体として好適であり、この梱包体はクリーンルームやクリーンベンチ内等の清浄度が高い環境下において、カッター、鋏等を使用せずに容易に開封することができる。
清浄度の高い環境の清浄度としては、ISO7クラス(クラス10,000)より高い清浄度が好ましく、ISO6クラス(クラス1,000)より高い清浄度がより好ましい。このような環境としては、クリーンルームやクリーンベンチ等が挙げられる。
本発明の開裂帯形成装置によると、かかる開裂帯を容易に形成することができる。
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