特許7107689IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

室内の空気を清浄化する空気清浄システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1および特許文献2に記載のシステムではクリーンルーム内の清浄度をパーティクルセンサでモニタリングすることにより、特定位置のパーティクルセンサに基づいて特定位置の空気清浄装置を制御し、特定位置のパーティクルセンサに基づいて複数台の空気清浄装置を制御し、または複数のパーティクルセンサの信号の平均値に基づいてクリーンルーム内全ての空気清浄装置を制御することもできる。しかしながら、このようなシステムでは中央監視部で複雑な集中制御が行われることから、システム構築がコスト高となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる空気清浄システムは、室内の複数の空気清浄領域に対応してそれぞれ設けられた空気清浄装置と、前記室内の複数の人検知領域に対応してそれぞれ設けられた人感センサと、を有し、前記空気清浄領域と前記人検知領域との重複箇所について、該空気清浄領域に対応している前記空気清浄装置は、該人検知領域に対応している前記人感センサと組み合わされ、前記空気清浄装・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる空気清浄システムでは、空気清浄領域と人検知領域との重複箇所について、該空気清浄領域に対応している空気清浄装置は、該人検知領域に対応している前記人感センサと組み合わされ、空気清浄装置は、組み合わされた前記人感センサによる人有無信号に基づいて空気を清浄化させる。これにより、人の存在箇所を考慮した効率的運転が実現されて運転コストを低減させることができる。また、中央監視部による複雑な集中制御が不要であることからシステム構築コストが低減する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施形態である空気清浄システムを示す模式図である。
【図2】 図2は、変形例にかかる空気清浄システムを示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 空気清浄システム 12 クリーンルーム 14 製造装置 16、16a~16e 空気清浄装置 18、18a~18e 人感センサ 20、20a~20e パーティクルセンサ 22、22a~22d 熱交換装置 A1~A5 領域 H 人間

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