特許7107725IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

対象者の眼球運動の特徴量を算出する眼球運動特徴量算出システム、眼球運動特徴量算出方法及び眼球運動特徴量算出プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

認知症罹患による患者本人及びその家族の生活水準の低下は、早期発見と適切な処置とによって回避できる。認知症の早期発見のためにPET(Positron Emission Tomography)検診は有効である。しかしながら、PET検診を受診可能な施設数は限られることに加え、検査費用又は所要時間等により検査が必要な全ての人が受診できる状況にはない。検査施設の効率的な利用を可能とすると共に、受診の必要性、優先度を客観的に示すプレスクリーニング技術は、この状況を改善することができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、本発明に係る眼球運動特徴量算出システムは、対象者の眼球の移動状態を示す時系列の移動状態値を入力する移動状態入力手段と、移動状態入力手段によって入力された移動状態値の時系列の変化に基づいて、眼球が跳躍運動を行っている跳躍期間を抽出する跳躍期間抽出手段と、跳躍期間抽出手段によって抽出された跳躍期間の少なくとも一部を含むと共に当該跳躍期間、又は当該跳躍期間における移動状・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、より適切に脳の状態の判定等に用いることができる眼球運動の特徴量を算出することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の眼球運動特徴量算出システムの構成を示す図である。
【図2】 時系列の眼球運動速度のグラフである。
【図3】 眼球の運動が通常の場合及び眼球の運動が変則的な場合それぞれの時系列の眼球運動速度のグラフである。
【図4】 健常者及び脳疾患患者それぞれについて、特徴量が一定の条件を満たす頻度を示すグラフである。
【図5】 本発明の眼球運動特徴量算出システムで実行される処理(眼球運動特徴量算出方法)を示すフローチャートである。
【図6】 本実施形態の場合及び従来の場合それぞれについて、健常者と脳疾患患者との分離を行った際の分離度を示すグラフである。
【図7】 本発明の眼球運動特徴量算出プログラムの構成を、記録媒体と共に示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…眼球運動特徴量算出システム、10…カメラ、20…コンピュータ、21…移動状態入力部、22…跳躍期間抽出部、23…特徴量算出部、24…判定部、30…記録媒体、31…プログラム格納領域、40…眼球運動特徴量算出プログラム、41…移動状態入力モジュール、42…跳躍期間抽出モジュール、43…特徴量算出モジュール、44…判定モジュール。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります