特許7107742IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エアスプリングに対するエアの給排を制御するエアサスペンション制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、貨物自動車においては、荷役作業時に荷台の重量が変化する。こうした重量の変化は、例えばフォークリフトなどの車両系の荷役運搬機械が荷台を乗り降りしながら荷役作業が行われる場合により顕著なものとなる。そのため、特許文献1に記載のエアサスペンション制御装置では、荷役運搬機械の乗り降りのたびに車高調整が行われるおそれがある。荷役運搬機械の乗り降りのたびに車高調整が行われると、エアの消費量が多くなってしまい、やがてはエアタンクに貯留されたエアを使い切って車高調整が困難となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するエアサスペンション制御装置は、荷役運搬機械が乗り入れ可能な荷台を備えた車両に搭載されるエアサスペンションシステムを構成するエアサスペンション制御装置であって、前記エアサスペンションシステムは、エアスプリングと、前記エアスプリングに対するエアの給排を行うエア給排装置とを備え、前記エアサスペンション制御装置は、スタートキーの状態であるキー状態を取得するキー状態取得部と、前記車両・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)エアサスペンションシステムの一実施形態を搭載した貨物自動車の一例に対して荷役運搬機械を用いた荷役作業を行っている様子を模式的に示す図、(b)後前輪に対応するエアサスペンションシステムの一実施形態の概略構成を示す側面図。
【図2】 エアサスペンションシステムの概略構成を示す機能ブロック図。
【図3】 第1車高調整処理の一例を示すフローチャート。
【図4】 第2車高調整処理の一例を示すフローチャート。

代表図 図1本件の代表的な図

10…車両、11…キャブ、12…荷台、13…接車バース、14…プラットホーム、15…荷役運搬機械、17…後前輪、18…後後輪、19…車体フレーム、20…ロアプレート、21…車軸、30…エアサスペンションシステム、31…エアスプリング、32…エア給排装置、33…ショックアブソーバー、34…シリンダー、35…ピストンロッド、41…コンプレッサー、42…エアタンク、43…レベリングバルブ、44…エア給排路、45…制御装置、46…キー状態検出部、47…車高検出部、48…車速検出部、49…コントローラー、50…上昇ボタン、51…下降ボタン、52…ストップボタン、55…取得部、57…バルブ制御部、58…目標設定部、59…計時部。

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