技術分野
オリフィス構造体、ナノファイバー製造装置、及びナノファイバーの製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、図1の従来のナノファイバー製造装置100においては、図2に示すように、オリフィス部3直下の一組のレーザー光透過窓16を含む接続部6は開放系であり、レーザー光透過窓16間の最大距離がオリフィス部3の最大径に比べて大きいのでシールド部分が多く必要となる。その結果、延伸室4の気密性が低くくなり、延伸室4内を十分に減圧できないという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述の課題を解決するための手段としての本発明のオリフィス構造体は、原繊維を外部と気圧差を有する延伸室に導入し、原繊維にレーザー光を照射し延伸することによりナノファイバーを製造するナノファイバー製造装置に用いられるオリフィス構造体であって、原繊維が供給されるオリフィス部と、オリフィス部と流体流通可能に接続され、延伸室におけるオリフィス部側に配置され、レーザー光が透過するレーザー光透過窓を含む接・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によると、従来における前述の諸問題を解決し、前述の目的を達成することができ、気密性を向上させて減圧度を高くし、より速い気体流中で原繊維にレーザー光を照射することができるオリフィス構造体、該オリフィス構造体を有するナノファイバー製造装置、及びオリフィス構造体を用いたナノファイバーの製造方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、従来のナノファイバー製造装置の一例を示す図である。
【図2】
図2は、図1のナノファイバー製造装置におけるオリフィス構造体の部分拡大図である。
【図3】
図3は、本発明のナノファイバー製造装置の一例を示す図である。
【図4A】
図4Aは、図3のナノファイバー製造装置におけるオリフィス構造体の一例を示す部分拡大図である。
【図4B】
図4Bは、図4Aにおけるオリフィス部の長さとレーザー光透過窓間の長さとの関係を示す図である。
【図5A】
図5Aは、図3のナノファイバー製造装置における別のオリフィス構造体の一例を示す部分拡大図である。
【図5B】
図5Bは、図5Aにおけるオリフィス部の長さとレーザー光透過窓間の長さとの関係を示す図である。
【図5C】
図5Cは、図5AのA部分(溶融延伸部分)をマイクロスコープで撮影した写真である。
【図6】
図6は、オリフィス構造体を延伸室に複数個並列配置した状態を示す図である。
【図7】
図7は、本発明のナノファイバー製造装置の一例を示す写真である。
【図8】
図8は、図7のナノファイバー製造装置のオリフィス構造体の一例を示す拡大写真である。
1 原繊維
2 原繊維供給手段
3 オリフィス部
4 延伸室
5 レーザー光照射手段
6 接続部
10 真空ポンプ
12 観察窓
13 ナノファイバー
16 レーザー光透過窓
200 ナノファイバー製造装置
210 オリフィス構造体
L レーザー光
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