特許7108360IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車識別システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、このようなレーダ波に応答するタイプのトランスポンダは、アンテナで受信した受信波を復調装置で中間周波数にダウンコンバートした後にデータ処理装置で受信データの解析を行い、識別信号生成装置で生成した固有識別信号を変調装置でアップコンバートしてアンテナから送信する応答装置であり、装置構成が比較的複雑である。したがって、このような応答装置を装備の設置容積が制限される車に搭載することは困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明では、車識別システムに係る第1の解決手段として、主車に搭載される基準装置と、1あるいは複数の副車にそれぞれ搭載される1あるいは複数の応答装置とを備え、前記基準装置は、前記副車に向けて所定の基準周波数の送信波を送信すると共に前記送信波に対する応答波に基づいて前記副車を識別し、前記応答装置は、自らの前記副車に固有に設定された識別周波数だけ前記送信波を周波数偏移させ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、従来よりも簡単な構成のトランスポンダを用いた車識別システムを提供することが可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一車識別システムのシステム構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態における基準装置及び応答装置の機能構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の一車識別システムのスキャン動作を示す第1及び第2の模式図である。
【図4】 本発明の一実施形態における応答波の周波数特性を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

M 主車 m 基準装置 R1~R4 副車 r1~r4 応答装置 1 レーダ 2 方位検出装置 3 演算装置 4 表示装置 5 受信アンテナ 6 位相器 7 送信アンテナ 8 識別信号発生器

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