技術分野
ノズルよりインクを噴出することで印字を行うインクジェット記録装置用の気体混合装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
インクジェット記録装置において、排気経路より排出される気体には、インク容器を経由するため、気体中には溶剤成分が飽和状態となっている。また、インクジェット記録装置の機内は装置が稼動することによる発熱により、インクジェット記録装置の機外よりも高い温度となっている。特許文献1のように、吸引された空気を排出する構成にすると、吸引された空気には溶剤成分を含み、溶剤成分を含む空気を機外に排出すると、機内と機外の温度差により飽和状態の溶剤成分が凝縮し、液体状態となって排気経路出口から滴下する可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の好ましい一例は、気体を排気する排気経路を有するインクジェット記録装置用の気体混合装置であって、前記排気経路から溶剤を含む排気気体を取り込む排気気体取り込み部と、前記排気気体取り込み部と接続し、空気を取り込んで前記排気気体と前記空気とを混合する混合部と、前記混合部と接続し、前記混合部の気体を排気する排気部とを有する気体混合装置である。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、凝縮した溶剤が滴下することを防止できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例1の排気経路を示す図である。
【図2】
実施例1の気体混合装置の詳細図である。
【図3】
実施例2の気体混合装置を示す図である。
【図4】
実施例3の気体混合装置を示す図である。
【図5】
実施例3の気体混合装置の配置例を示す図である。
【図6】
実施例4の気体混合装置の接続方法を示す図である。
【図7】
実施例4の気体混合装置の異なる接続方法を示す図である。
【図8】
実施例5の気体混合装置の接続構成を示す図である。
【図9】
インクジェット記録装置の外観斜視図である。
【図10】
インクジェット記録装置の使用状態を示す斜視図である。
【図11】
インクジェット記録装置の動作原理を示す概略図である。
【図12】
インクジェット記録装置の経路構成を示す図である。
1…本体、217…排気経路、400…インクジェット記録装置、500…気体混合装置、510…接続部、520…混合部、522…流入装置、524…チャンバ、525…排気フィルタ、526…取込経路、527…開口部、528…気体経路、530…排気部
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