特許7112279IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物体検出装置および物体検出システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の非検出エリアの設定手法によれば、物体検出装置に接続したコンピュータ端末に距離画像をリアルタイムに表示しながら非検出エリアを枠で囲むなどして、非検出エリアを設定しなければならない。このような設定作業によれば、非検出エリアの設定に手間や時間がかかるだけでなく、物体検出装置の設置数が多くなるほど作業者の負担が大きくなってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の物体検出装置は、監視エリアの距離画像を得るセンサ部を備え、当該距離画像をもとに物体を検出する物体検出装置であって、動作モードとして警備モードと警備解除モードを有する警備装置を接続し、予め物体検出の対象から除外する非検出エリアを設定するためのパターン画像を記憶し、前記警備装置が警備解除モードに設定されているとき、保護カバーを有する前記物体検出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる物体検出装置および物体検出システムによれば、簡易な方法で非検出エリアを設定することができ、かつ、第三者による細工行為が行われた場合であっても確実な監視エリアにおける物体検出を行うことができる、という効果を奏する。

また、作業者が、非検出エリアを設定する際、非検出エリアとして設定しようとしているエリアに応じた音を出力する等することで、作業者は現在設定しようとしているエリアがどの位置であるかを容易に確認することができる。

さらに、非検出エリアの面積に変化があった場合、これを検出することができ、適切な非検出エリアの設定・更新を行うことができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明に係る物体検出装置を用いた警備システムの概略構成を例示的に示す図である。
【図2】 図2は、物体検出装置の一例を示す斜視図である。
【図3】 図3は、物体検出装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図4】 図4は、物体検出装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】 図5は、非検出エリア設定用のシールの一例を示す図である。
【図6】 図6は、非検出エリア設定用のシールが貼付けられた物体検出装置の一例を示す斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 物体検出装置 12 センサ部 16 設定スイッチ 40 警備装置

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