特許7112872IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の二次電池によれば、エネルギー密度が改善されて、機器へより多くの電力を供給することが可能になる。一方で、ケイ素を用いた負極は、急速充電における充電受入性が低く、急速充電によって容量が低下し易い。近年、二次電池における急速充放電の耐性について更なる改善の要求が高まっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一局面は、正極と、負極と、非水溶媒を含む電解液と、を備え、 前記負極は、負極集電体と、前記負極集電体上に形成された負極活物質層を備え、 前記負極活物質層は、炭素材料と、ケイ素化合物と、を含み、 前記非水溶媒は、フルオロエチレンカーボネートを含み、 前記非水溶媒に占める前記フルオロエチレンカーボネートの体積基準の含有割合が、10%以上であり、 前記負極活物質層は、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

急速充電によっても容量の低下が抑制された二次電池を実現できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一二次電池の構成を示す断面模式図である。
【図2】 一負極の厚み方向の断面図を示す図である。
【図3】 非水溶媒に占めるフルオロエチレンカーボネート(FEC)の含有量と、急速充電で発生する不可逆容量との関係を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

2:ケース、3:蓋、3a、3b:端子孔、3c:注液孔、3d:排気弁、4:絶縁ホルダ、5a、5b:集電部材、6a、6b:端子、7a、7b:下部絶縁部材、8a、8b:上部絶縁部材、9:注液栓、10:電極体、11:正極、12:負極、21:負極集電体、22:負極合剤層、22a、下層合剤層、22b:上層合剤層、100:二次電池

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります