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公報発行日 2022年8月4
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第1の構成(第1-1から第1-9の構成)に係る医療施設用受付システムは、データベースにおいて、1人の患者に対して、異なる複数人のユーザの認証情報の対応付けを可能としたことを1つの特徴としている。このような構成により、ある患者について、異なる複数人のユーザが生体認証を使用して受付を行うことが可能となる。そのため患者の親族、あるいは、患者を介助する業者(業務従事者)であっても、患者に代わって受付を行うことが可能となる。また、ユーザの生体情報を使用するため、診察券も不要となる。
また、第2の構成(第3-1または第3-2の構成)に係る医療施設用受付システムは、データベースにおいて、1人のユーザの認証情報に対して、複数の患者の対応付けを可能としたことを1つの特徴としている。このような構成により、1人のユーザが、複数人の患者について生体認証による受付を行うことが可能となる。そのため、本人の受付のみならず、家族、親族等、介助する複数患者の受付を生体認証で行うことが可能となり、診察券を使用することなく容易に受付を行うことが可能となる。現在、業者(業務従事者)によって高齢者の介助が行われることがあるが、介助を行う担当者は、1つの医療施設で複数の患者を介助する場合がある。このような場合、各患者の診察券を預かる必要も無く、受付の煩雑さを軽減することが可能となる。
また、第3の構成(第3-1から第3-3の構成)に係る医療施設用受付システムは、データベースにおいて、患者に対して、患者とは異なるユーザの認証情報、及び、患者とユーザの関係を示す属性情報が登録されていることを1つの特徴としている。このような構成により、受付処理の後、医療施設に設置される情報処理装置に対して、受け付けた患者の氏名、及び、属性情報に基づくユーザと患者の関係を通知することが可能となる。したがって、医療施設側では、患者に介助している者の関係を容易に把握することが可能となり、例えば、病状の説明の可否等、患者あるいは介助者に問うことなく、容易に判断することが可能となり、医療施設と患者間のコミュニケーションを円滑にすることが可能となる。
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