公報発行日 2022年8月17
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本発明の請求項1に記載の発明によれば、包装袋を開封するとき、一方の側端部の端縁の切込みまたは切欠きから容易にシール部の切り裂きを始められ、傷痕群に導かれて同じまたは近接している位置にある表裏の開封誘導線の端部に容易に到達でき、表裏の開封誘導線を切り裂いて他方の側端部の端縁まで到達して包装袋を開封でき、開封後は、表裏の積層シートの開封誘導線が非シール部において所定の間隔で略平行に延びているため、開封した切り口に段差ができ、表裏の積層シートを容易に分離して開口させることができ、収納部から内容物を容易に取り出せる包装袋が得られる。また傷痕群がシール部内に留まって設けられて端縁に達していないため、輸送中などに加わる外力や包装袋の内圧により傷痕群から誤って開封してしまう虞が少ない包装袋が得られる。
また請求項2に記載の発明によれば、開封手段により包装袋を開封した後、再封止手段により再封することができ、内容物を1回で使いきらない場合でも再度密封して保存ができる包装袋を提供できる。
また請求項3に記載の発明によれば、特別な部材を付加する必要なく、開封誘導線をレーザー照射等の通常の装置で容易に形成でき、また表裏の積層体で位置を変えて設けることも容易に行うことができる。
また請求項4に記載の発明によれば、輸送中などに加わる外力により傷痕群から誤って開封される虞がより少ない包装袋が得られる。
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