特許7120799IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

粉粒体取扱機器のケーシングに前記ケーシングの外側に向けて立設された外枠で囲繞される点検用の開口部と、前記開口部を密閉する蓋体とを備えている点検口構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に開示された点検口構造は、粉粒体取扱機器のケーシングに沿って上下方向に点検蓋体が配されることが前提となっており、水平姿勢で点検蓋体が配される場合に対応できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の目的を達成するため、本発明による点検口構造の第一の特徴構成は、粉粒体取扱機器のケーシングに前記ケーシングの外側に向けて立設された外枠で囲繞される点検用の開口部と、前記開口部を密閉する蓋体と、閉鎖状態で前記ケーシングの内部に面した前記蓋体及び/または前記外枠に付着または堆積した粉粒体または液滴をガスにより除去するガス供給機構と、を備えている点検口構造であって、前記蓋体は、前記開口部を密閉・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明した通り、本発明によれば、粉粒体取扱機器のケーシングに設けた蓋体を開放する際に粉粒体などが外部に飛散することを極力回避することが可能な点検口構造を提供することができるようになった。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)は点検口構造の上断面説明図、(b)は同正面説明図である。
【図2】 (a)は加振ステップの説明図、(b)はガス噴射ステップの説明図、()は粉粒体除去後の蓋体の開放状態説明図である。
【図3】 (a)は点検口構造の別の実施形態を示す上断面説明図、(b)は点検口構造のさらに別の実施形態を示す上断面説明図、(c)は点検口構造のさらに別の実施形態を示す上断面説明図である。
【図4】 (a),(b),(c)はそれぞれ点検口構造に備えたトレイ機構の説明図である。
【図5】 点検口構造の別の実施形態を示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:点検口構造 10:ケーシング 20:外枠 30:蓋体 32:外蓋 34:張出部 34W:対向壁 40:ガス供給機構 42:孔部 42S:スリット 42h:細孔列 44:給気口 45:継手

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