特許7121656IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

一般に、折畳式電子デバイス組立体、これらの組立体のためのカバー要素、並びにこれらの要素及び組立体を作製するための様々な方法に関する。より詳細には、これらの要素及び組立体の、曲げ可能な、耐衝撃性かつ耐反り性のバージョン、並びにこれらを作製するための方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従って、可撓性基板並びに/又はディスプレイ用途及び機能における信頼できる使用のため、特に可撓性電子デバイス用途のための、改良された折畳式電子デバイス組立体、及びこれらの組立体のためのカバー要素に対して、需要が存在する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

いくつかの実施形態によると、厚さ約25μm~約200μmの折畳式ガラス要素を含む、折畳式電子デバイスのためのカバー要素が提供され、ガラス要素は更に:(a)第1の主表面、(b)第2の主表面、及び(c)ガラス要素の第1の主表面からガラス要素内の第1の深さまで延在する圧縮応力領域を備え、領域は、ガラス要素の第1の主表面における、少なくとも約100MPaの圧縮応力によって・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示のいくつかの実施形態による、折畳式ガラス要素と、ポリマー層と、折畳式電子デバイス基板とを備える折畳式電子デバイス組立体の斜視図
【図1A】 曲率中心を組立体の基板側とした曲げ力に供した、図1に示すデバイス組立体の斜視図
【図1B】 図1に示すデバイス組立体の断面図
【図1C】 いくつかの実施形態による、イオン交換プロセスによって形成された圧縮応力領域を有する折畳式ガラス要素を含むものとしての、図1に示すデバイス組立体の断面図
【図1D】 いくつかの実施形態による、コア領域及び2つのクラッド領域を備えたガラス層を有する折畳式ガラス要素を含むものとしての、図1に示すデバイス組立体の断面図
【図2】 本開示のいくつかの実施形態による、3つのガラス層を備えた折畳式ガラス要素と、ポリマー層と、折畳式電子デバイス基板とを備える折畳式電子デバイス組立体の斜視図
【図2A】 曲率中心を組立体の基板側とした曲げ力に供した、図2に示すデバイス組立体の斜視図
【図3】 本開示のいくつかの実施形態による、折畳式ガラス要素と、ポリマー層と、折畳式電子デバイス基板とを備える折畳式電子デバイス組立体の斜視図
【図3A】 曲率中心を組立体のポリマー層側とした曲げ力に供した、図3に示すデバイス組立体の斜視図
【図3B】 図3に示すデバイス組立体の断面図
【図4】 本開示のある態様による、ガラス構造体及びガラス要素を備えるカバー要素の斜視図
【図4A】 曲げ力に供した、図4に示すカバー要素の斜視図
【図4B】 図4に示すカバー要素の断面図
【図5】 本開示のある態様による、ガラス構造体及びガラス要素を備えるカバー要素の斜視図
【図5A】 曲げ応力を受けた図5に示すカバー要素の斜視図
【図5B】 図5に示すカバー要素の断面図
【図6】 本開示のある態様による、ガラス層の厚さの関数としての破損穿刺荷重試験のデータのプロット
【図7A】 落下試験1に供した後の、比較例の折畳式電子デバイス組立体のポリイミド層の表面及び有機発光ダイオード(OLED)層の表面の一連の写真
【図7B】 落下試験1に供した後の、本開示のいくつかの実施形態による折畳式電子デバイス組立体のポリイミド層の表面、ガラス要素の表面及び有機発光ダイオード(OLED)層の表面の一連の写真
【図8A】 本開示のいくつかの実施形態による、イオン交換プロセスステップ後の75μm厚の折畳式ガラス要素内の深さに対する圧縮応力のプロット
【図8B】 本開示のいくつかの実施形態による、イオン交換プロセスステップ及びライトエッチングステップ後の75μm厚の折畳式ガラス要素内の深さに対する圧縮応力のプロット
【図9A】 厚さ25、50及び100μm並びに曲げ半径3、5及び7mmの3つの組成物のガラス層に関する、推定応力強度係数の概略的なプロット
【図9B】 本開示のある態様による、厚さ50μm及び曲げ半径5mmの、圧縮応力領域を有する又は有しない、3つの組成物のガラス層に関する、推定応力強度係数の概略的なプロット
【図10】 本開示の更なる態様による、厚さ25、50、75及び100μm並びに曲げ半径5mmの、イオン交換プロセスによって成長させた圧縮応力領域を有する又は有しない、1つの組成物のガラス層の表面における、推定最大応力レベルの概略的なプロット
【図11】 本開示のある態様による、75μmの厚さ及びイオン交換プロセスによって成長させた圧縮応力領域を有する1つの組成物のガラス層に関する、破損穿刺荷重試験のデータのプロット
【図12】 本開示の更なる態様による、25、50、75及び100μmの厚さ並びに10及び20mmの曲げ半径と、ガラス層のコア領域とクラッド領域との間の熱膨張係数のミスマッチによって成長させた圧縮応力領域とを有する3つの組成物のガラス層に関する、推定応力強度係数の概略的なプロット
【図13】 本開示のある態様による、2グループのガラス試料に関する、破損時荷重に対する破損蓋然性のワイブルプロット
【図14】 圧縮応力が塩とガラスとの間の金属イオン交換によってもたらされる、本開示の実施形態による折畳式ガラス要素に関する応力プロファイル
【図15】 曲げ応力に供した場合の、本開示の実施形態による折畳式ガラス要素に関する応力プロファイル
【図16】 図6及び7の応力プロファイルを加算したものを示す、結果的な応力プロファイル
【図17】 多様な異なる複数のガラス試料の2点曲げ時の、強度に対する破損蓋然性のワイブルプロット
【図18】 キューブコーナー接触後の多様な異なる複数のガラス試料の2点曲げ時の、強度に対する破損蓋然性のワイブルプロット
【図19A】 1kgf(9.80665N)の荷重下でのビッカース圧子を用いた押し込み後の、本開示の複数の態様による試料ガラス
【図19B】 2kgf(19.6133N)の荷重下でのビッカース圧子を用いた押し込み後の、本開示の複数の態様による試料ガラス
【図19C】 1kgf(9.80665N)の荷重下でのビッカース圧子を用いた押し込み後の、比較用ガラス
【図19D】 2kgf(19.6133N)の荷重下でのビッカース圧子を用いた押し込み後の、比較用ガラス
【図20】 2点曲げ試験の構成
【図21】 本開示のある態様による、異なる複数のカバー要素の構成に関する、ガラス要素破損時のペン落下高さのプロット

代表図 図1本件の代表的な図

40 曲げ半径、曲げ曲率半径 42 曲げ力 50 折畳式ガラス要素 50a ガラス層 52 ガラス要素50の厚さ 52a ガラス層50aの厚さ 52e ガラス層50eの厚さ 54 第1の主表面 54a ガラス層50aの第1の主表面 54e ガラス層50eの第1の主表面 55a コア領域 55b コア領域厚さ 56 第2の主表面 56a ガラス層50aの第2の主表面 56e ガラス層50eの第2の主表面 57a 第1及び第2のクラッド領域 57b クラッド領域厚さ 58b 縁部 59a 縁部圧縮応力領域 59b 縁部深さ 60 圧縮応力領域 60a 圧縮応力領域 60b 圧縮応力領域 62 第1の深さ 62a 第1のイオン交換深さ 62b CTE領域深さ 63a 第2のイオン交換深さ 63b CTE領域深さ 70 ポリマー層 72 ポリマー層70の厚さ 80 接着剤 90 耐引掻きコーティング 92 コーティング90の厚さ 96 ガラス構造体110の中央領域 98 ガラス構造体110の縁部 100 カバー要素 100a カバー要素 100b カバー要素 100c カバー要素 100d カバー要素 100e カバー要素(又はガラス物品) 100f カバー要素(又はガラス物品) 102 ガラス構造体100の厚さ 110 ガラス構造体 150 折畳式電子デバイス基板 152 折畳式電子デバイス基板150の厚さ 200 折畳式電子デバイス組立体 200a 折畳式電子デバイス組立体 200b 折畳式電子デバイス組立体 200c 折畳式電子デバイス組立体 200d 折畳式電子デバイス組立体 2102 平行プレート 2104 平行プレート

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