特許7122294IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電磁弁マニホールド

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、このような制御回路では、ソレノイドコイルへの供給電圧を交流電圧から直流電圧に変換する際に、平滑コンデンサに電流が供給され、平滑コンデンサが充電される。ここで、外部制御機器からの交流電圧の入力が停止されると、平滑コンデンサに充電された電流が放電するが、このとき、平滑コンデンサから放電された電流がソレノイドコイルに流れると、電磁弁の駆動の停止が遅れてしまうといった応答遅れが生じてしまう虞がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する電磁弁マニホールドは、複数の電磁弁を駆動するために前記各電磁弁にそれぞれ設けられるソレノイドコイルへの供給電圧を交流電圧から直流電圧に変換する制御回路を有する制御基板を備え、前記制御回路は、前記各電磁弁に対応して設けられるとともに外部制御機器に接続される複数の接点と、前記外部制御機器から前記各接点を介して入力された交流電圧をそれぞれ整流化する複数の整流回路と、整流化された前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、電磁弁の駆動の停止が遅れてしまうことを回避するとともに、消費電力を抑えつつも、平滑コンデンサに充電された電流を効率良く放電することができ、且つ制御基板の体格の小型化を図ることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態における電磁弁マニホールドを示す斜視図。
【図2】 制御回路を示す回路図。
【図3】 外部制御機器からの電源端子を介した交流電圧の入力が行われている状態を示す制御回路の回路図。
【図4】 外部制御機器からの電源端子を介した交流電圧の入力が停止されている状態を示す制御回路の回路図。

代表図 図1本件の代表的な図

10…電磁弁マニホールド、15…電磁弁、17…制御基板、18…制御回路、19…ソレノイドコイル、20…外部制御機器、21…接点である電源端子、23…整流回路、24…平滑コンデンサとしての第1平滑コンデンサ、25…降圧回路、28…平滑コンデンサとしての第2平滑コンデンサ、29…入力端子、30…出力端子、35…放電抵抗、38…エンハンスト型FET、39…ディプレッション型FET。

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