技術分野
エレベータにおいて乗りかごへの給電を非接触で行う技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1のように電磁誘導での給電を行う場合には、上述したように導体線(一対の垂下部)に対して受電コイルを近接させる必要がある。このため、乗りかごや導体線に揺れが生じた場合に、導体線と受電コイルや乗りかごとが接触し、それらが破損するおそれがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る非接触給電システムは、エレベータにおいて乗りかごへの給電を非接触で行うシステムであり、導体線と、受電コイルと、保持具と、を備える。導体線は、給電用の磁界を発生させる導体線であり、昇降路内において下方へ垂れ下がった一対の垂下部を有する。受電コイルは、乗りかごに設けられ、磁界結合によって導体線から電力を受け取る。保持具は、一対の垂下部を、それらの間に所定間隔を空けて保持する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、導体線の揺れを簡易な構成で抑制することが可能になる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
エレベータの非接触給電システムを示した概念図である。
【図2】
保持具を示した斜視図である。
【図3】
導体線への保持具の取付状態を示した斜視図である。
【図4】
第1変形例に係るエレベータの非接触給電システムを示した概念図である。
【図5】
第2変形例として保持具に関する2つの例を示した図である。
【図6】
第3変形例として保持具に関する2つの他の例を示した図である。
【図7】
第4変形例として保持具に関する更なる他の例を示した図である。
1 導体線
2 受電コイル
3 保持具
4 補助線
K 乗りかご
10A、10B 垂下部
30A、30B 孔
31 第1アーム部
31a 面
32 第2アーム部
32a 面
32b 先端面
32c 角
33 ヒンジ部
34 係止部
35、36 突起
37 バンド
Dm 移動方向
Lt 所定間隔
310A、310B、320A、320B 溝
341 可撓部
342 爪部
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