特許7128716IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光カチオン重合で硬化するエポキシ樹脂組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、数μm~数十μmレベルの狭いギャップで対面している透明基材の間を充填封止するような場合でも、浸透性が良好で、また位置合わせ等で必要とされる可使時間を十分に有する、カチオン硬化型の光エポキシ樹脂組成物を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の発明は、エポキシ当量の平均が156~180g/eqであるビスフェノールF型ジグリシジルエーテル(A)と、アルキル骨格ジグリシジルエーテル(B)と、環状エーテル化合物(C)と、光カチオン重合開始剤(D)と、を含み、前記(A)の配合比率が全固形分に対し15~55重量%であり、前記(B)が40~83重量%であり、E型粘度計で測定された25℃、50rpmにおける粘度が10~50mPa・・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の光カチオン硬化型エポキシ樹脂組成物は、低粘度で貯蔵弾性率が低く、また紫外線照射をしてからの可使時間も長いため、狭いギャップで対面している透明基材の間を充填するような場合でも、位置合わせをしながら精度の高い樹脂封止を行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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