特許7132776IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願発明は、天井下地における天井枠吊り下げボルト等のネジ溝を有するボルト軸に対して、補強用ブレース材等の連結部材の一端を連結するためのボルト軸用の連結金具の構造に関し、さらに詳しくは、ボルト軸に対する連結作業を容易にすると共に連結後のボルト軸との連結強度を向上させ、かつ構造をも簡素化したボルト軸用の連結金具の構造に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に示されている連結金具の場合にも、次のような新たな課題が見出された。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明のボルト軸用の連結金具は、の課題を解決するために、次のような課題解決手段を備えて構成されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の結果、本願発明によると、天井スラブから吊り下げた吊りボルト等のボルト軸に対するブレース材等所望の連結部材の連結強度がより有効に向上し、天井下地等所望の連結部材を使用する構造体自体の強度、耐震性能が大きく向上する。

しかも、上下方向の長さが長い吊りボルト等ボルト軸に対するブレース材等連結部材の連結金具を介した連結作業が著しく容易になり、連結作業効率が大きく向上する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本願発明の実施の形態に係るボルト軸用の連結金具を用いて、天井スラブに固定された吊りボルトに対してブレース材を連結するブレース材連結構造を示す正面図である。
【図2】 同ブレース材連結構造を示す図1の背面図である。
【図3】 本願発明の実施の形態に係るボルト軸用の連結金具部分全体の構成を示す正面図である。
【図4】 同ボルト軸用の連結金具部分全体の構成を示す図3の背面図である。
【図5】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルト保持部材の構成を示す正面図である。
【図6】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルト保持部材の構成を示す背面図である。
【図7】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルト保持部材の構成を示す右側面図である。
【図8】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルト圧着板の構成を示す正面図である。
【図9】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルト圧着板の構成を示す右側面図である。
【図10】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルトの構成を示す正面図である。
【図11】 同ボルト軸用の連結金具におけるボルト連結金具の構成を示す正面図である。
【図12】 同ボルト軸用の連結金具におけるボルト連結金具の構成を示す左側面図である。
【図13】 同ボルト軸用の連結金具において、連結金具係止ホルダーおよび係合部材を軸支するとともに、それらとボルト連結金具の先端とを相対回動可能に連結する軸着ボルトの構成を示す正面図である。
【図14】 同ボルト軸用の連結金具における連結金具係止ホルダーの構成を示す正面図である。
【図15】 同ボルト軸用の連結金具における連結金具係止ホルダーの構成を示す左側面図である。
【図16】 同ボルト軸用の連結金具における連結金具係止ホルダーの構成を示す右側面図である。
【図17】 同ボルト軸用の連結金具における連結金具係止ホルダーの構成を示す上面図である。
【図18】 同ボルト軸用の連結金具における係合部材の構成を示す正面図である。
【図19】 同ボルト軸用の連結金具における係合部材の構成を示す背面図である。
【図20】 同ボルト軸用の連結金具における係合部材の構成を示す左側面図である。
【図21】 同ボルト軸用の連結金具における係合部材の構成を示す上面図である。
【図22】 同ボルト軸用の連結金具において連結ボルト保持部材とブレース材とを連結する場合の連結面相互の関係を示す要部の断面図である。
【図23】 同ボルト軸用の連結金具における連結ボルト保持部材とブレース材との連結状態の構成を示す正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1は、天井スラブ 2は、吊りボルト 5は、ブレース材 10は、連結金具 11は、連結金具係止ホルダー 12は、吊りボルト嵌挿部 12aは、吊りボルト嵌入口 13は、係合部材 13bは、側壁 13cは、連結部 13dは、長穴 13eは、係合部 51は、ボルト連結金具 52は、連結ボルト保持部材 53は、連結ボルト 53aは、連結ボルト53のボルト軸先端 54は、軸着ボルト

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