特許7133350IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

流体ブレーキとばねブレーキとの2つの異なるブレーキが作動可能なブレーキシリンダ装置及びブレーキシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、図8に例示した従来のブレーキシリンダ装置250では、ばねブレーキ270(駐車ブレーキ)の作動中にこれを解除して流体ブレーキ260の利用を許容することによりばねブレーキ270のブレーキ力を解除するブレーキ解放機構290を搭載している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するブレーキシリンダ装置は、流体を供給することによりブレーキ力を発生させる流体ブレーキと、前記流体ブレーキとは独立して前記流体を排出することでブレーキ力を発生させるばねブレーキと、前記ばねブレーキのブレーキ力を解除する解放部と、を備え、前記流体ブレーキが作用しているときに前記ばねブレーキのブレーキ力を低減させるように前記流体が前記ばねブレーキに供給されるブレーキシリンダ装置であ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ばねブレーキのブレーキ力を解除した後の流体ブレーキによるばねブレーキのブレーキ力の解除のリセットを防止することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ブレーキシリンダ装置の第1の実施形態においてブレーキシリンダ装置を有するユニットブレーキの構成を示す図。
【図2】 同実施形態のブレーキシリンダ装置のばねブレーキのブレーキ力を付与した状態を示す図。
【図3】 ブレーキシリンダ装置に圧縮空気を供給する供給路に圧力制限弁を設けた第2の実施形態を示す図。
【図4】 弁装置を車両の台車に設けたブレーキシステムの第3の実施形態を示す図。
【図5】 弁装置を車両の車体に設けたブレーキシステムの第4の実施形態を示す図。
【図6】 弁装置を車両の台車に設けたブレーキシステムの変形例を示す図。
【図7】 弁装置を車両の車体に設けたブレーキシステムの変形例を示す図。
【図8】 従来のブレーキシリンダ装置を有するユニットブレーキの構成を示す図。
【図9】 従来のブレーキシリンダ装置を有するユニットブレーキの構成を示す図。

代表図 図1本件の代表的な図

1…第1供給路、2…第2供給路、3…第3供給路、4…第1空気源、5…流体ブレーキ制御装置、6…第2空気源、7…ばねブレーキ制御電磁弁、8…複式逆止弁、10…弁装置、11…比例減圧弁、12…圧力制限弁、13…圧力制限ばね、15…絞り、200…ユニットブレーキ、220…ロッド、221…ロッド支持部、222…内側ケース、223…外側ケース、224…固定ローラ、225…可動ローラ、226…戻しばね、230…制輪子受、250…ブレーキシリンダ装置、251…ロッド駆動部、260…流体ブレーキ、261…第1ピストン、262…第1シリンダ、264…第1圧力室、266…第1ばね、270…ばねブレーキ、271…第2ピストン、272…第2シリンダ、274…第2圧力室、276…第2ばね、280…隔壁部、281…貫通孔、282…軸部、284…雄ねじ、285…円筒部材、286…ラッチホイール、286A…鍔部、287…ばね、290…ブレーキ解放機構、291…ロックレバー、300…ユニットブレーキ、301…弁体、350…ブレーキシリンダ装置、B…車体、BC…ブレーキチャンバー、EX…排気ポート、PA,PB,PC…接続ポート、H,HP…空気ホース、T…台車、V…車両、W…車輪。

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