技術分野
電源システムおよび電源システムの制御方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
解決しようとする課題は、日射量予測技術および蓄電池管理技術が内包する予測誤差の発生を考慮した上で、リスクを最小化する計画発電に資する電源システム構成の構築や、それらの発電計画の最適化は、現在のところまだなされていない、ということである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本発明の一態様は、再生可能エネルギーによる発電電力の予測値と電力需要の予測値との差分に基づく余剰電力の予測値に基づき電力の託送計画を策定するとともに、前記余剰電力の予測値と実際値との比較結果と、蓄電池の充電率と第1設定値との比較結果とに基づき、水素の製造および貯蔵量と、前記蓄電池の充電量と、燃料電池の発電量とを制御する制御部を備える電源システムである。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の各態様によれば、水素の製造および貯蔵と、蓄電池の充電と、燃料電池の発電を組み合わせて利用しているので、電力の託送計画を策定する際に基準とした余剰電力の予測値と実際値に誤差が生じた場合に、その誤差を容易に縮小することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一再エネ電力の自己託送制御システムの概略構成を示す構成図である。
【図2】
本発明の一再エネ電力の自己託送の制御ロジックの一例を示すフローチャートである。
【図3】
自己託送の制度化による託送供給のイメージを示す模式図である。
【図4】
再エネ電力の自己託送の構成例を示す模式図である。
【図5】
大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究での計画運転試験結果を示す図である。
1 自己託送制御システム(再エネ電力の自己託送制御システム(電源システム))
2 再生可能エネ電力託送供給計画システム(制御部)
3 建物エネルギー制御システム
4 電力広域的運営推進機関システム
5 通信ネットワーク
6 水素輸送車両
61 水素貯蔵部
62 燃料電池
71、81 電気負荷
72 水素製造・貯蔵システム
73 太陽光発電システム
74 蓄電池システム
75 燃料電池システム
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