特許7138832IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コンクリートなどの内部に存在する欠陥等を非破壊で検査するための衝撃弾性波法に用いる衝撃付加装置等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1~3のいずれにおいても、検査対象物となるコンクリートの表面に球面状物体を物理的に衝突させて、コンクリート内に弾性波を発生させている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明は、検査対象物を面加振する衝撃盤に連結された圧電素子であって、圧電素子に重りを接合することを特徴とする。なお、本願発明を、衝撃付加装置とセンサを備える検査システムとして捉えてもよい。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、衝撃弾性波法に用いる衝撃付加装置に関して、コンクリートの状態の影響を受けることなく、目的の波形の弾性波を安定的にかつ所定の時刻に検査対象物に入力することが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 衝撃弾性波法に用いる検査システムの構成の例を示す図である。
【図2】 コンクリート柱の上部に衝撃付加装置7を、下部にセンサ21を設置した図である。
【図3】 衝撃付加装置7の圧電素子1に入力する電圧の例を示す図である。
【図4】 図3の電圧を図2の衝撃付加装置7の圧電素子1に入力したときの前記コンクリート柱の下部の変位を表す図である。
【図5】 図2のコンクリート柱の上部に圧縮方向の衝撃力を加えたとき下部の変位を表した図である。
【図6】 図2のコンクリート柱の上部に引張方向の衝撃力を加えたときの下部の変位を表した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 圧電素子 2 重り 3 衝撃盤 6 粘性物質 7 衝撃付加装置 8 接触媒質 11 電力増幅器 12 信号処理装置(コンピューター) 21 センサ 22 電圧増幅器

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