特許7138984IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

第1空間から第2空間へ空気を送るための通気装置を備えた構造物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】第1空間から第2空間への通気性を向上でき、かつ、建築物の構造が大型化することを抑制可能な構造物を提供する。
【解決手段】建築物の外部A1と居住空間B1とを隔てる本体部35と、本体部35に設けられた通気装置30と、通気装置30に設けられ、かつ、外部A1の空気を居住空間B1へ送る第1通気路24及び第2通気路25と、を有し、本体部35の厚さ方向における通気装置30の配置範囲L1,L2は、本体部35の配置範囲L3内にあり、第2通気路24の中心を示す仮想線E1に対して垂直な平面内における第1通気路24の断面積は、仮想線E1に沿って居住空間B1に近づくことに伴い狭くなっている、壁11を構成した。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明者は、特許文献1に記載されている構造物は、隣接する住戸を仕切るようにバルコニーに専用で設けられるため、建築物の構造が大型化する、という課題を認識した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の構造物は、第1空間と第2空間とを隔てる本体部と、前記本体部に設けられた通気装置と、前記通気装置に設けられ、かつ、前記第1空間の空気を前記第2空間へ送る通気路と、を有し、前記本体部の厚さ方向における前記通気装置の配置範囲は、前記本体部の配置範囲内にあり、前記通気路の中心を示す仮想線に対して垂直な平面内における前記通気路の断面積は、前記仮想線に沿って前記第2空間に近づくことに伴い狭くなっ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の構造物によれば、第1空間から第2空間への通気性を向上でき、かつ、建築物の構造が大型化することを抑制可能である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (A)は、建築物の一例を示す外観図、(B)建築物に設けた壁の断面図である。
【図2】 壁を建築物の外部から見た正面図である。
【図3】 壁を建築物の内部から見た背面図である。
【図4】 図2のII-II線における側面断面図である。
【図5】 図3のV-V線における平面断面図である。
【図6】 (A)は、通気路の他の形状例を示す正面図、(B)は、通気路の他の形状例を示す背面図である。
【図7】 通気路を塞ぐ密封装置を設けた例を示す側面断面図である。
【図8】 壁の外部側及び内部側にシャッタを設ける例を示す側面断面図である。
【図9】 (A),(B)は、壁の模式的な側面断面図、(C),(D)は、壁の模式的な側平面断面図である。

代表図 図4本件の代表的な図

10…建築物、11…壁、12…縦フレーム、13…横フレーム、14…第1管部、23…第2管部、24,24A,24B,24C,24D…第1通気路、25,25A,25B,25C,25D…第2通気路、30…通気装置、35…本体部、A1…外部、B1,B2…居住空間、E1…仮想線、L1,L2…配置範囲

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