特許7140983IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フッ素含有ガスとタングステンを反応させて六フッ化タングステンを製造する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、固定層反応容器では不活性固体や不活性ガスで原料を希釈したとしても、局所的に反応するため反応温度400℃以下で制御する場合、原料のフッ素含有ガスの流量に制限がある。流動層、移動層などのタングステンを物理的に動かしながら反応させる反応形態においても、反応温度400℃以下で制御する場合、原料のフッ素含有ガスの流量に制限がある。すなわち、400℃を超える反応温度での製造が難しいため、反応容器あたりの六フッ化タングステンの製造量が小さいという問題点があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討した結果、タングステンとフッ素含有ガスを反応温度800℃以上で反応させることによって、反応容器当たりの六フッ化タングステンの製造量を増加させることを見出し、本発明に至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の六フッ化タングステンの製造方法によれば、反応容器内の金属タングステンとフッ素含有ガスを効率良く反応させることが可能となり、反応容器あたりの製造量を増加させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の反応装置を示した説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100: 反応装置 01: 反応容器 02: 冷媒ジャケット 03: 光学窓 04: 非接触式温度計 11: フッ素含有ガス供給器 12: タングステン供給器 13: 希釈ガス供給器 14: 出口ガス 15: 冷媒入口 16: 冷媒出口 21: タングステン充填層 31、32、33: バルブ

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