特許7141031IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

改質生体組織の製造方法、および生体組織の加圧処理装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2等にも記載されているように生体組織の加圧処理は基本的には病院の手術室等において行うことが前提とされていて、仮に手術室外や、病院施設外において生体組織の加圧処理を行う場合に、手術室同等のクリーンな環境下で加圧処理を行うための手法について具体的には検討されていないのが実情である。かかる課題に鑑み、本発明の目的は、生体組織をクリーンな環境下で加圧処理するための方法および装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するために鋭意検討を行った。生体組織を手術室内において採取し、これを手術室同等のクリーンな環境を保ったままで手術室外、或いは病院施設外へ運搬し、そのような場所で生体組織の加圧処理を行おうとする場合、車輌による運送後、加圧処理を行う設備、設備内の装置に至るまで、全てをクリーンな状態としなければならないと一般的には考えられる。かといって、手術室内で生体組織をパッキング・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、手術室内において生体組織および液体を容器に入れて該容器を密閉するステップと、前記容器を、37℃以下で前記手術室内から手術室外に輸送するステップと、前記手術室外で、前記容器を開封ぜずに高圧処理するステップとを有しているため、生体組織を容器の外界に曝すことなく高圧処理するものであり、清浄な状態を保ったままでの改質生体組織を製造することができるものである。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)は本発明の実施の形態1における改質生体組織の製造方法に使用する容器の側面図(一部断面図)であり、(b)は本発明の実施の形態1における改質生体組織の製造方法に使用する加圧処理装置の断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態2における改質生体組織の製造方法に使用する加圧処理装置の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 生体組織 2 液体 3 容器 4 加圧処理装置 4a 第1開口部 4b 第2開口部 5 チャンバー 5a 蓋部材 6 液体 7 圧力付与部材 8 スクリュー

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