特許7141605IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤトレッド用ゴム組成物、タイヤトレッド、及びタイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、補強性の低いカーボンブラックを使用したり、カーボンブラックの配合量を少なくすることによって、低転がり抵抗を低減することが可能となることがある。しかしながら、これらの手法ではタイヤトレッドの強度が低下する等、明らかに耐摩耗性が低下してしまった。 一方、補強性の高い微粒径のカーボンブラックを使用すると、タイヤトレッドの耐摩耗性の向上することができるが、微粒径にすることによって、ゴム成分中へのカーボンブラックの分散が悪くなり、加硫したゴム組成物の発熱が高くなるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

<1> 天然ゴム(A1)及びシス1,4-結合量が90%以上であるポリブタジエンゴム(A2)を含むゴム成分(A)と、 セチルトリメチルアンモニウムブロミド比表面積が100~150m2/gのカーボンブラック(B)と、 ゴム成分(A)100質量部に対して10質量部未満のセチルトリメチルアンモニウムブロミド比表面積が200m2/g以上のシリカ(C)と、 を含み、 カーボンブラック(B)とシ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、耐摩耗性、耐カット性、耐テアー性等の耐久性、及び、転がり抵抗低減のバランスに優れたタイヤトレッドが得られるタイヤトレッド用ゴム組成物、並びに、耐摩耗性、耐カット性、耐テアー性等の耐久性、及び、転がり抵抗低減のバランスに優れたタイヤトレッド及びタイヤを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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