特許7142085IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ASMT発現促進剤

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、新規なASMT発現促進剤の提供にある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明者らは、様々な成分についてASMT発現促進剤としての効果について鋭意研究の結果、エクトインが、ASMT発現促進剤として特に高い効果を有することを見出し、以下の発明を完成するに至った: (1)エクトイン又はその生理学的に許容しうる塩を有効成分として含有するASMT発現促進剤。 (2)エクトイン又はその生理学的に許容しうる塩を有効成分として含有し、ASMT発現促進を介してメラトニンの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のASMT発現促進剤の投与により、ASMT発現を促進することができる。本発明によれば、ASMT発現促進剤を含有する組成物を提供することができる。ASMT発現を促進することによりメラトニンの合成を促進することができ、睡眠障害の改善、認知機能の向上、気分障害の改善、抗酸化活性・抗炎症活性の亢進といったメラトニンの有する効果を増強することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、エクトインによるASMT発現促進効果をエクトイン無添加の対照と比較した結果である。対照のASMT遺伝子発現量を1とした比較として示す。
【図2】 図2は、各濃度のエクトインによるASMT発現促進効果を示す結果である。内部標準として発現量がほぼ一定のハウスキーピング遺伝子であるRPLP0遺伝子の発現量を定量し、RPLP0に対する相対発現量ASMT/RPLP0を算出して、ASMT遺伝子発現量とした。
【図3】 図3は、エクトインによるASMT発現促進効果を各種対照薬剤および薬剤無添加の対照と比較した結果である。内部標準として発現量がほぼ一定のハウスキーピング遺伝子であるRPLP0遺伝子の発現量を定量し、RPLP0に対する相対発現量ASMT/RPLP0を算出して、ASMT遺伝子発現量とした。

代表図 図1本件の代表的な図

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