特許7144561IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フロントピラー上部構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、自動車の衝突安全性に対する要求性能の高まりから、例えばオフセット衝突や微小ラップ衝突のように車両の前方より作用する荷重に対しても、車両の車体の骨格を形成するフレーム等の車室内側への変形が抑制されることが求められている。特に、車両の前方より作用する荷重に対して、入力される荷重が大きくなりやすいフロントピラーの変形の抑制が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様は、フロントピラーにおける車両の前後方向に延びる部分であり、車両のフロントドアの上方に位置し、車両の後方向に向かってフロントガラスの上部と交差する位置までの領域におけるフロントピラー上部構造であって、アウタ部材と、インナ部材と、を備える。アウタ部材は、フロントピラー上部構造の車両の車幅方向外側の壁を構成する。インナ部材は、フロントピラー上部構造の車幅方向内側の壁を構成し、アウタ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 フロントピラーの周辺構造を示す模式的な側面図である。
【図2】 図1のII-II線での切断部を模式的に示す端面図である。
【図3】 車両の前方より作用する荷重に対する従来形状のフロントピラーの変形を模式的に示す端面図である。
【図4】 第2の壁部の慣性主軸に対する傾斜角が異なるフロントピラーを模式的に示す端面図である。
【図5】 車両の前方より作用する荷重に対する第2の壁部の傾斜角別のフロントピラーの指数変換された曲げ応力を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…周辺構造、2…フロントピラー、2A,20A…フロントピラーアッパ、2B…フロントピラーロア、3…ロッカー、4…フロントガラス、5…フロントヘッダ、21…アウタ部材、22,22a…インナ部材、101…開口部、102…前輪、211,221…上端フランジ部、212…外壁部、213,225…下端フランジ部、222…窪み部、223…第1の壁部、224,224a…第2の壁部、M1,M10…荷重モーメント、N1,N10…慣性主軸。

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