技術分野
一般に、熱機関に関し、より詳細には、進行波熱音響熱機関
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
図1は、単一段熱音響熱機関を示す。熱音響熱機関の段当たりの音響パワー入力(利得)当たりの音響パワー出力の量は、再生器の高温端と低温端の間の温度比によって制限される。機関の全体的な利得を増加させるために、単一段熱音響熱機関を直列に接続して多段熱機関を形成することがある。しかしながら、従来技術の多段機関は、熱的にも機械的にも面倒で、体積的にも非効率であり、スケールダウンがうまく行われず、高い熱応力を受ける。これは、気体状の作動流体の音響パワー経路を、熱インターフェイスの共通セットに複数回露出させるために使用される幾何学的形状に起因する。折り返しループトポロジーは、熱インターフェイス点の共通のセットを提供するために使用されてきたが、非常に大きく、進行波熱機関のサブクラスに対してのみ機能する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一実施形態における本発明は、単一のドーム型圧力容器内で同じ熱インターフェイスに複数回再アクセスするために、音響パワーパスのトポロジー的折り畳みを備えた多段進行波熱音響機関を包含する。本発明の熱音響機関は、ホットジョイントの最小化のため、製造がよりシンプルで安価であり、より信頼性が高い。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
体積及び熱効率が改善され、拡張性が良く、高い熱応力に対する耐性がより大きい多段熱音響機関を提供する。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
従来技術の熱音響機関の概略図である。
【図2】
本発明による熱音響機関を示す図である。
【図3】
図2の熱音響機関の断面図である。
【図4】
図2及び図3の熱音響機関の斜視図、部分切断図である。
【図5】
物理的に分離された段を有する多段熱音響機関の原理を示す図である。
【図6A】
本発明による多段熱音響機関の側面図を示す。
【図6B】
本発明による多段熱音響機関の上面図である。
【図7A】
本発明による多段熱音響機関の斜視図である。
【図7B】
本発明による多段熱音響機関の斜視図である。
【図8】
図7の多段熱音響機関における音響パワーの流れを示す概略図である。
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