特許7145825IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

原子炉で生じた使用済燃料の処理方法および使用済燃料の処理システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ガラス固化体中の廃棄物の充填率を向上させる高充填技術や、放射性廃棄物中のマイナーアクチノイドを分離する分離技術は、処分場の面積の縮小を可能にするため、使用済燃料の処分コストの削減に有効である。しかし、これらの技術の実用化には、今後、数十年を要すると予想される。したがって、これらの技術が実用化されるまでは、従前の処理・処分を行うか、適切な貯蔵形態で貯蔵する措置が合理的である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために本発明に係る使用済燃料の処理方法は、使用済燃料を処理する使用済燃料の処理方法であって、前記使用済燃料の冷却期間が基準期間以上であるとき、前記使用済燃料から分離された放射性廃棄物からマイナーアクチノイドを分離する分離処理と、前記マイナーアクチノイドが分離された前記放射性廃棄物を固化体とする分離後固化処理と、を行い、前記使用済燃料の冷却期間が基準期間未満であるとき、前記使・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、放射性廃棄物の処分場の面積の縮小と、処理・処分に関わるコストの削減とを、バランスよく両立させることができる使用済燃料の処理方法および使用済燃料の処理システムを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の使用済燃料の処理方法の一例を示すフローチャートである。
【図2】 本発明の使用済燃料の処理方法の一例を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の使用済燃料の処理方法の一例を示すフローチャートである。
【図4】 本発明の使用済燃料の処理システムを示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 再処理施設 2 線量測定部 3 回収ウラン貯蔵施設 4 固化施設(固化処理部) 5 顆粒化施設(顆粒化処理部) 6 分離施設 10 熱中性子炉 11 使用済燃料 12 固化体 13 顆粒体 21 固化体貯蔵施設 22 放射性廃棄物処分場 23 顆粒体貯蔵施設 100 処理システム

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