特許7149175IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ECGピーク検出装置に関し、特に、ECG信号のピークのタイミングを検出する装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般に、心電図波形のピークのタイミング検出は、心電図波形のレベルが所定の閾値を超えるタイミングを検出することで行われる。しかし、複数の電極間の電位差から求められた心電図波形にはノイズが含まれている。そのため、心電図波形のレベルにはノイズによる誤差が含まれており、検出されるタイミングに誤差が生じることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ECG信号を自乗して、自乗ECG信号を生成する自乗演算部と、前記自乗ECG信号に対して微分演算を施して、微分・自乗ECG信号を生成する微分演算部と、前記微分・自乗ECG信号のゼロクロスタイミングを検出するゼロクロスタイミング検出部と、を備えることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、心電図波形のピークタイミングの検出精度を向上させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 心電計の構成を示す図である。
【図2】 ECG信号の例を示す図である。
【図3】 自乗ECG信号の例を示す図である。
【図4】 微分・自乗ECG信号の例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 心電計、10 ECG信号生成部、12 入力回路、14 A/D変換部、16 ECGピーク検出部、18 自乗演算部、20 微分演算部、22 ゼロクロスタイミング検出部、24 心拍間隔演算部、50 ECG信号、52 自乗ECG信号、54 微分・自乗ECG信号、E1~E3 電極。

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