特許7150302IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、海藻を用いたふりかけ用及びお茶漬け用食品素材の食感を改善する製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこでこの発明は、海藻を用いたふりかけ用及びお茶漬け用食品素材のサクサクとした食感を、さらにより改善する新たな手段による製造方法を開発することにあるものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は、ふりかけ用及びお茶漬け用の食材である海藻の食感を改良するに当たり、従来のポン菓子機を用い瞬間減圧により膨化させる方法に代えて、焙煎機を用いて、焙焼するものであり、さらに、焙焼(あぶり焼くこと)する前に、調味液に浸漬する工程をすべて済ませ、乾燥または調味乾燥した海藻を焙焼することによって、サクサクとした食感を得るよう構成するものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明における一実施例の発明によると、真昆布に粉末調味料で味付けした後、焙煎機を用いて焙焼すると、約3分間後に、黒色であった昆布が緑色から黄緑色に変色し焦げ臭が発生せず、サクサクとした食感のある食材が得られた。

さらに、この発明における他の実施例の発明によると、芽ひじきを、焙煎機を用いて焙焼すると、約3分間後に、食感がサクサクと変化し焦げ臭が発生する直前に焙焼を終了すれば、サクサクとした食感のある食材が得られた。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明の一実施例を示すフロー図である。
【図2】 この発明の他の実施例を示すフロー図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 前処理工程 2 浸漬工程 3 脱水工程 4 調味工程 5 調味乾燥工程 6 攪拌・焙焼工程

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