特許7150565IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えばターボ分子ポンプ等の真空ポンプやその構成部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述のような各種のターボ分子ポンプのうち、特許文献1に示されたタイプのものにおいては、冷却トラップ部が排気流路の途中に設置され、冷却トラップ部が排気流路に面している。このため、特許文献1に示されたタイプのターボ分子ポンプは、特許文献2や特許文献3に示されたタイプのものと比べて、多量のガスを冷却トラップ部に接触させることができ、ガス中の堆積成分を効率よく昇華させることが可能である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)目的を達成するために本発明は、ガスの吸気部と排気部を有するケーシングと、 静翼や回転翼が形成されたポンプ機構部と、 前記ポンプ機構部の下流側に設けられたネジ溝排気機構部と、 前記ポンプ機構部から導出された前記ガスを冷却して前記ネジ溝排気機構部の側へ流出させる冷却トラップ部と、 前記ポンプ機構部から導出された前記ガスを前記冷却トラップ部に誘導する隔壁部と、を備え、 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

発明によれば、ガスを効率よく冷却できるとともにメンテナンス頻度が少ない真空ポンプ、及び、真空ポンプの構成部品を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図2】 (a)は第1ターボ分子ポンプの一部を拡大して示す縦断面、(b)は第2ターボ分子ポンプの一部を拡大して示す縦断面である。
【図3】 (a)は冷却トラップ部を設けない場合のガスの状態変化を蒸気圧線図上に示すグラフ、(b)は冷却トラップ部を設けた場合のガスの状態変化を蒸気圧線図上に示すグラフである。
【図4】 本発明の第2ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図5】 本発明の第3ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図6】 本発明の第4ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図7】 本発明の第5ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図8】 本発明の第6ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図9】 本発明の第7ターボ分子ポンプの縦断面である。
【図10】 本発明の第8ターボ分子ポンプの縦断面である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 ターボ分子ポンプ(真空ポンプ) 11 ポンプ本体 12 吸気部 13 排気部 14 ケーシング本体(ケーシング) 14a 吸気側ケーシング(所定のケーシング部材) 14b 排気側ケーシング(所定のケーシング部材) 17 ターボ分子ポンプ機構部(ポンプ機構部) 18 ネジ溝ポンプ機構部(ネジ溝排気機構部) 19 ステータ翼(静翼) 20 ロータ翼(回転翼) 24 ネジステータ(隔壁部の下流に備えられたネジ溝排気機構部の一部) 28 ロータ(真空ポンプ構成部品) 29 隔壁(隔壁部) 29a 隔壁の上面(上流側ガス誘導面) 29b 隔壁の下面(下流側ガス誘導面) 41、81 冷却トラップ部 52 トラップ流入口(第1流入出口のうちの第1流入口) 53 トラップ流出口(第1流入出口のうちの第1流出口) 55 洗浄液流入管(堆積物の除去機能を発揮する部分の一部、第2流入出口のうちの第2入口を構成する部材) 56 洗浄液流出管(堆積物の除去機能を発揮する部分の一部、第2流入出口のうちの第2出口を構成する部材) 87 吸気側ケーシングのフランジ部(冷却トラップ部の取付部) 92 トラップ流入口(第1入出口のうちの第1入口) 93 トラップ流出口(第1入出口のうちの第1出口) 94 ネジステータ(隔壁部の下流に備えられたネジ溝排気機構部の一部) 109 隔壁(隔壁部、円板状部材、真空ポンプ構成部品) 111 第1ネジステータ(隔壁部の下流に備えられたネジ溝排気機構部の一部) 131 第2ネジステータ(隔壁部の上流に備えられたネジ溝排気機構部) 141 断熱環(冷却トラップ部の取付部を断熱構造とする部材) 80、100、110、120、130、140、150 ターボ分子ポンプ(真空ポンプ)

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