特許7153076IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無方向性電磁鋼板およびその製造方法に係り、より詳しくは、平均テイラー因子(Taylor Factor)を低減することによって、残留応力を低減し、また鋼板に含まれる微量元素の含有量を相互制御することによって、窮極的に低磁場磁性を向上させる無方向性電磁鋼板およびその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的とするところは、無方向性電磁鋼板およびその製造方法を提供することにある。具体的には、平均テイラー因子(Taylor Factor)を低減することによって、残留応力を低減し、また鋼板に含まれる微量元素の含有量を相互制御することによって、窮極的に低磁場磁性を向上させる無方向性電磁鋼板およびその製造方法を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施形態による無方向性電磁鋼板は、重量%で、Si:2.0~4.0%、Al:0.05~1.5%、Mn:0.05~2.5%、C:0.005%以下(0%を除外する)、N:0.005%以下(0%を除外する)、Sn:0.001~0.1%、Sb:0.001~0.1%、P:0.001~0.1%、As:0.001~0.01%、Se:0.0005~0.01%、Pb:0.0005~0.01%、Bi:0・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、本発明の無方向性電磁鋼板は、テイラー因子を低く制御することによって、残留応力を除去し、窮極的に低磁場磁性を向上させることができる。
また、微量元素であるAs、Se、Pb、Biそれぞれの含量およびC、Nとの相対含量を制御することによって、鋼内炭化物および窒化物の生成が抑制され、窮極的に低磁場磁性を向上させることができる。
これによって、環境にやさしい自動車用モータ、高効率家電用モータ、スーパープレミアム級電動機を製造することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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