特許7154073IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は高面圧が加わった状態で使用されるベルト式CVT(ベルト式無段変速機)プーリ等の耐高面圧部品およびその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以上のような事情を背景とし、ショットピーニング処理を追加することなく、高面圧が加わる摺動面の耐摩耗性を高めることができる耐高面圧部品およびその製造方法を提供することを目的としてなされたものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

而して請求項1は耐高面圧部品に関するもので、質量%でC:0.17~0.23%、Si:0.80~1.00%、Mn:0.65~1.00%、P:0.030%以下、S:0.030%以下、Cu:0.01~1.00%、Ni:0.01~3.00%、Cr:0.80~1.00%を含有し、残部Fe及び不可避的不純物の組成を有する鋼からなり、浸炭焼入れ層の表層C濃度が質量%で0.70~0.80%であり、旧オーステ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の耐高圧面部品のSi量、Cr量および表層C濃度と、300℃で3時間焼戻し後の硬さとの関係を示した図である。
【図2】 有効ピンニング粒子量Xおよび浸炭前のフェライト平均粒度番号Yが、浸炭時の結晶粒粗大化に与える影響を示した図である。
【図3】 熱間鍛造とそれに続く粗熱処理の説明図である。
【図4】 試験用プーリの断面図である。
【図5】 浸炭焼入れ処理のヒートパターンを示した図である。
【図6】 ベルト式CVTのスチールベルトをスチールバンド,エレメント等とともに示した図である。
【図7】 ベルト式CVTの説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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