特許7154272IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転する一対のロールの間のギャップに電極材料を通して該電極材料から成る塗膜を形成し、該塗膜を一方のロールに付着させ、該塗膜を搬送装置により搬送される電極集電体上に転写して、塗膜から成る電極合材層を形成する電極の製造方法に関する。本発明はまた、当該製造方法の実施に好適な電極の製造装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、転写ロールの回転速度と電極集電体の搬送速度との速度比を変化させる方法として、転写ロールの速度を変化させる方法を採用して検討を行った。その結果、従来技術においては、電極集電体上に転写された塗膜(すなわち、電極合材層)の目付量のバラつきの低減について未だ改善の余地があることを見出した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

ここに開示される電極の製造方法は、回転する第1のロールおよび回転する第2のロールの間のギャップに電極材料を通して前記電極材料から成る塗膜を形成する工程、前記電極材料から成る塗膜を前記第2のロールに付着させて搬送する工程、および前記搬送された塗膜を、搬送装置により搬送される電極集電体上に転写して、前記塗膜から成る電極合材層を形成する工程、を包含する。ここで、前記塗膜の厚み、または前記ギャップの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一電極の製造方法を説明するための模式図である。
【図2】 速度比の変更時期を一定にした場合の、転写ロール上の塗膜の厚みと、転写ロールの周速と、転写された電極合材層の厚みの変動を示すグラフである。
【図3】 図2の場合における電極合材層の変動を示すグラフである。
【図4】 速度比の変更時期が式(1)に基づいている場合の、転写ロール上の塗膜の厚みと、転写ロールの周速と、転写された電極合材層の厚みの変動を示すグラフである。
【図5】 図4の場合における電極合材層の変動を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

11 供給ロール 12 転写ロール 13 バックアップロール 15 隔壁 21 電極集電体 22 電極材料 22A 塗膜 23 電極合材層 31,32,33 センサ 40 制御部 100 電極製造装置

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