技術分野
カーボン材料
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、リチウム空気電池の実用化に向けては様々な課題がある。例えば、大気中の水分や二酸化炭素が正極に浸入することによる過酸化リチウムや炭酸リチウム等の析出や、放電生成物の析出による空気拡散路の閉塞、充放電における過電圧、正極集電材料の劣化等によって十分なサイクル特性が得られないことである。そのため、例えば、リチウム空気電池の正極集電材料等として使用する炭素材料には改善の余地があった。
本発明は課題に鑑み、例えば、リチウム空気電池等の電極材料等として好適に用いることができる、電気的特性に優れた新規なカーボン材料を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この出願は、の課題を解決するものとして、グラフェン構造を有する炭素材料と、炭素材料の表面の少なくとも一部を覆う窒素ドープナノカーボンと、を含む、カーボン材料を提供する。窒素ドープナノカーボンとは、ナノカーボン材料に窒素原子が導入された材料であり、典型的には、グラフェン構造における炭素原子位置に窒素原子がドープ(置換または導入)された構造を有する。このような窒素ドープナノカーボンが、炭・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
液中プラズマ発生装置の構成を示す模式図である。
【図2】
例1~3の試料に係るSEM像である。
【図3】
例1~3の試料に係るX線回折パターンである。
【図4】
XPS分析における(a)ワイドスキャンと、(b)ナロースキャンとの結果を示した図である。
【図5】
一実施形態にかかるリチウム空気電池の構成を示す分解斜視図である。
【図6】
一実施形態にかかるリチウム空気電池の(a)初回充放電時と、(b)10回までのサイクル充放電時の電位曲線である。
【図7】
一実施形態にかかるリチウム空気電池のカソードの(a)充放電前、(b)初回放電後、(c)初回充電後のX線回折パターンである。
【図8】
一実施形態にかかるリチウム空気電池のカソードの(a)充放電前、(b)初回放電後、(c)初回充電後、(d)10回充電後のSEM像である。
1 液中プラズマ発生装置
2 反応液(液相)
4 プラズマ
6 電極
8 直流パルス電源
10 リチウム空気電池
20 正極
30 負極
45 電解液
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